京都大学ELCAS(エルキャス)

ELCAS Journal

京大発の査読付き高校生論文集 ELCAS Journalを創刊

京都大学ELCAS Journal(略称 ELCAS J)は、グローバルサイエンスキャンパス事業京都大学「科学体系と創造性がクロスする知的卓越人材育成プログラム」において研鑽を積んだ専修コース受講生が、その探究成果を発表する場として平成28年に創刊されました。
ELCAS Journal Vol.1(PDF 10.2MB)をダウンロードできます。(表紙をクリック)
ELCAS_Journal_Vol1表紙

ELCAS Journalへの投稿について

京都大学ELCAS Journal(略称 ELCAS J)の次号からは、ELCAS以外の探究成果による発表論文も掲載予定です。
このジャーナルは、高校生が主体的に探究成果を発表し、筆頭著者であることが条件で、専門家による審査(査読)で認められたものが掲載されます。ぜひチャレンジしてみてください。

資料等ダウンロード

一般からの投稿を受け付けています(締切:平成29年8月31日必着)
原稿の投稿は、投稿規定を確認のうえ、必要書類を【journalあっとまーくelcas.kyoto-u.ac.jp】宛にお送りください。

(投稿に際して)よくあるご質問

  • Q1

    誰でも投稿できますか?

  • A1

    投稿時点で、高等学校またはそれに準ずる学校の生徒の方であれば、誰でも投稿資格があります。

  • Q2

    誰を共同著者(共著者、連名の著者)とすることができますか?

  • A2

    生徒の方以外にも、学校の先生や、大学などの研究者、また大学生・大学院生を共著者とすることが可能です。ELCAS J.では、探究(研究)活動の助言や指導をして下さった先生・研究者等の方にも共著者となってもらうことを勧めています。

  • Q3

    学校の部活動や個人の活動等で、既に口頭またはポスターで発表した内容を、論文としてまとめて投稿することはできますか?

  • A3

    可能です。その発表の機会が、学会や研究会または発表会等(コンテスト・コンクール等も含む)の場合、発表要旨集等の記事が発行されている場合があります。その要旨集等の記事を参考文献として扱うかどうかは責任著者(または投稿責任者)に相談して下さい。

  • Q4

    学校の報告書等(例,SSH・SGHの報告書)で既に記事として公開(発表)した内容を投稿することはできますか?

  • A4

    既に記事として発表した内容をそのままELCAS J.に投稿することはできません。既に発表した記事と、内容的に同一の原稿を投稿することは二重投稿とみなされます。既に発表した内容をもとに、さらに探究(研究)を発展させた内容を投稿することは可能です。

  • Q5

    懸賞論文等に応募した内容を投稿することはできますか?

  • A5

    場合によっては投稿を受け付けることができます。
    まず、懸賞論文等の審査期間中に、その内容をELCAS J.に投稿することはできません。二重投稿にあたります。また、ELCAS J.に投稿中の内容を懸賞論文等に応募することも基本的にできません。
    次に、著作権の帰属が著者(懸賞論文等の応募者)にあり、かつ未発表(未公表)とみなされる場合、ELCAS J.で投稿を受け付けることができます。「著作権の帰属」と「発表(公表)済みになるか」をその懸賞論文等の募集を行った主催団体に確認して下さい。
    懸賞論文等では、入選した場合とそれ以外の場合で、「著作権の帰属」と「発表(公表)済みになるか」の扱いが異なることがありますので主催団体への確認の際には注意して下さい。

  • Q6

    二重投稿としてみなされないようにするは、どういったことに注意すればよいですか?

  • A6-1

    内容の新規性を明確にして下さい。例えば、既に発表した内容と関連する内容を新たに投稿する場合、投稿原稿のIntroduction【序論】で、既に発表した内容と新たな投稿内容との違いを説明し、発表済みの記事を参考文献として記載して下さい。

  • A6-2

    投稿中に別の雑誌へ投稿してはいけません。ELCAS J.を含む1つの雑誌等への投稿中に、同一の内容を他の雑誌等に投稿することは二重投稿に当たります。

  • Q7

    投稿中とはいつからいつまでのことですか?

  • A7

    投稿した原稿の受付日から、掲載日または、受理または不採用通知日、または投稿取り下げ日のうちのいずれか早い日までをさします。取り下げ日は、取り下げが認められた日になります。

  • Q8

    捏造・改ざん・盗用とは何ですか?またそれらを避けるにはどうすれば良いですか?

  • A8

    文部科学省の「研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて 研究活動の不正行為に関する特別委員会報告書」では、
    捏造:存在しないデータ,研究結果等を作成すること。
    改ざん:研究資料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。
    盗用:他の研究者のアイディア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を、当該研究者の了解もしくは適切な表示なく流用すること。
    と定義しています。上記に該当する行為を避けて下さい。
    盗用に関しては、適切に引用することで避けることが出来ます。自分が述べたい内容を先に発表している例がないかよく調べて下さい。発表例があった場合は、それらの発表例を適切に引用し、参考文献に記載して下さい。

  • Q9

    投稿した論文の審査員は公表されますか?

  • A9

    公表されません。ELCAS J.では他の科学雑誌と同様に、査読(審査)の公平性、中立性を保つため、著者に対しては審査員の匿名性を維持した編集体制をとっています。