京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

コンピュータ科学

コンピュータ科学の2014年12月6日の内容はこちら

実習指導

五十嵐 淳  (工学部/情報学研究科 通信情報システム専攻 教授)
中澤 巧爾  (工学部/情報学研究科 知能情報学専攻 助教)

チューター

関山 太朗  (情報学研究科 通信情報システム専攻 博士3年)
花田 裕一朗  (同 修士2年)
宮本 洋平  (同 修士2年)
大元 武  (同 修士1年)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス本部構内総合研究7号館2F223号室

実習内容

最終目標であるでのコンピュータゲームの開発を目指して、今回はプログラミング言語 Racket と、その開発環境 Dr. Racketを使ったプログラミングについて勉強してもらいます。 まずは UFO が上から下へ動くアニメーションプログラムを通じて、Dr.Racket の使い方、式や define (値への名前付け) などの Racket プログラミングに触れました。プログラムの動かし方がわかると、次は UFO のアニメーションプログラムを改造し、いろいろなアニメーションを試してもらいました。最後に、関数の必要性や関数の定義の仕方などを勉強してもらいました。

実習1

貸与されたノートパソコンを開封する

実習2

講義を聞く学生たち

実習3

実際にプログラムを書く学生たち


受講生の感想

  • とても興味深かったのと同時に不慣れな言語の恐しさを感じた……ゲームを作るそうですが自分はグラフィックスをいじった事がないのでグラフィックスの少ないものになりそうな気がしますが……頑張ってみたいと思います。 今はライフゲームをやろうかと考えていますが文字列からの配列への変換とかはないのか……英語と格闘することになりそうです。 さすがにこの言語に並列化をする仕組みは無いんだろうなぁ……スクリプトですし。 特に手のこんだものをつくるのではなくてとても大規模にしたらおもしろそうなのですが…
  • 今まで、プログラミングをしたことのなかった自分でも理解できて、やったことのない経験をすることができ、とても良い経験をできたなと思いました。これからも、周りの人たちについていけるようにがんばっていきたいなと思います。それに、自分のやりたいことが見つかるようにしたいと思いました。今回は、しっかりと内容は理解できたけど、次回からは少しむずかしくなるかもしれないので、しっかりと予習と復習をしておかなければならないなと思いました。
  • 始めての?プログラミングだったが、問題なく理解することができた。たくさんの知識があるとプログラミングでいろんなことをできそう。 そうなればもっと楽しいこともできるし、便利なものになるんだろう。 何をするのかわからないが、もう少しだけ勉強してみよう。
  • プログラミングは今まで自分と関わることができなかった世界で自分にとって右も左もわからない未開 の地でした。すごく難しそうで今まで木になっていても避けてきました。 だけど、今日そのプログラミングが、今回の体験がわかりやすい解説だったので、自分でも何とか少しはできるようになるのではと希望が湧きました。 ちょっと難しかったけれどなんとか今日の範囲は理解できたと思うので、この調子で次からも頑張って行きたいです。
  • 今回初めてRacketに触れたが、慣れないことだらけだった。 いつも使っているC言語との相違点を挙げると括弧が多い、関数名が括弧の中に入っている…など、多くあった。 一方で、構造体など似ている概念もあったが、それが余計に理解を妨げることになった。 次回までにリファレンスを読み進めて整理しておきたい。 また、普段はデータ構造やアルゴリズムを勉強しているから、その成果が活かせるようなゲームを最終的に作れるようになりたい。
  • パソコンはあまり詳しくなくて、プログラミングの実態は今日はじめて知りました。 とても授業内容が難しく、また興味深くもありました。 もっと勉強して、プログラミングのRacketを使いこなせるようにしたいです。 これを使った仕事を将来的にはやりたいと考えているので、積極的に今後も参加していきたいです。 あと、お菓子を用意してくれたり、優しく質問に答えて下さる先生達の対応には感動いたしました。 来週からの授業が楽しみです。 Elcasに参加できて良かったと思いました。
  • プログラムで色々なことを表わせることができて楽しかったです。 また、改造がしやすいので少し自分で作った感じがしました。
  • BASICしかプログラミングをしたことがなかったが、思っていた以上に簡単にできて良かった。 ただ、とても単純なゲームや動作だとしても非常に長いプログラムを書かないといけないので、とても大変だなと思った。 だからこそ、関数名や変数名を工夫して、意味が分からなくならないようにするのが重要だと感じた。 この6回で最終的にはゲームを作るところまでしないといけないので、大変だが、とても楽しみである。 コンピュータはとても身近でこれからも大事になるものだから深く学びたい。

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