京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2012年2月4日の内容はこちら

実習指導

中西 和樹(無機物質化学研究室 准教授)

チューター

早瀬 元(博士課程1回生)
重野 紘輝(理学部 4回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部2号館514号室

実習内容

セミナー室でガラスとエアロゲルに関する予備知識について講義をした後、研究室の見学を行い、走査型電子顕微鏡(SEM)や超臨界乾燥試験機などを実際に見てもらいながら装置の説明を行った。また、エアロゲルに実際に触れてもらい、その特徴的な性質についての観察も行った。

エアロゲル・マシュマロゲルに関する講義
エアロゲル・マシュマロゲルに関する講義

ガラス・非晶質に関する講義
ガラス・非晶質に関する講義


感想文の記入等
感想文の記入等

研究室見学(各種装置(写真はエアロゲルの乾燥に使用される超臨界乾燥試験装置)の説明)
研究室見学(各種装置(写真はエアロゲルの乾燥に使用される超臨界乾燥試験装置)の説明)


受講生の感想

  • ガラスとクリスタルの違いがよく分かり、いろいろな物質がガラスになることを知りました。エアロゲルはいろいろな種類があっておもしろかったです。学校の授業ではまだ無機化学を勉強していないので、習ったらさらに理解を深めたいです。
  • ガラスがこんなにも発展してきたということに驚きました。原子の並び方や種類によって、色や性質のバリエーションがいろいろあって、未来の実生活に使われていくんだろうなと感じました。
  • エアロゲルというものを初めて見ましたが、とても不思議な物質でおもしろかったです。次回に行う実験がとても楽しみです。
  • ガラスについては学校で詳しく学習をしていたのでかなり理解できました。しかし、エアロゲルについては初めて知ることばかりで難しく感じました。
  • ガラスの意外な特徴が分かりました。また、エアロゲルの感触がとても気持ち良かったです。次回の実験は最後になるので頑張りたいと思います。
  • エアロゲルについて、名前だけは聞いたことがありましたが、具体的にどのような物質なのかについては知らなかったので、実際に見たり触ったりすることができて良かったです。マシュマロみたいなゲルに感動しました。
  • ガラスが固体みたいな性質と液体みたいな性質を持っていることを知り、身近な物質なのに意外にややこしい構造をしているんだなと思いました。ガラスについてもっと詳しく知りたいと思いました。
  • 学校では少ししか学習しなかったことを深く掘り下げて説明をしてもらい、ぼんやりとしていた知識がはっきりしました。前回までの実習でやったことが出てきたりして、そのつながりに感動しました。

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