京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2011年11月5日の内容はこちら

実習指導

馬場 正昭(電子スピン化学研究室 准教授)

チューター

小若 泰之(博士課程3回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部2号館学生実験室

実習内容

次回のスペクトル解析の準備として、量子化学計算ソフトGaussian09による分子構造および振動計算を行い、スペクトルのシミュレーションを行った。

PCでGaussianを用いた計算を行っている

PCでGaussianを用いた計算を行っているPCでGaussianを用いた計算を行っている


PCでGaussianを用いた計算を行っている


受講生の感想

  • 今日はずっとコンピューターの前に座っていました。GaussViewで振動の様子を見ました。分子などは目に見えないので、動いているのを初めてみて、すごいなと思いました。次は実験なので楽しみです。
  • 今回は、GaussViewを使って、様々な振動について調べました。ただのベンゼンでも、色々な振動の仕方があったり、二酸化炭素でも温暖化になる振動とそうでない振動があると初めて知りました。いろいろ試すことができて面白かったです。
  • 分子の振動が面白かった。放射性原子を適当に組み合わせた分子のスペクトルを出そうとしたがエラーで計算してくれなかった。放射性物質は分子を作らないのだろうか。
  • 今日は実習ができなくて残念だったが、GaussViewという分子の振動を見るソフトを使うことができたので良かった。来週は8人全員がそろうと思うので、4時間みっちり実習がしたい!!
  • 今回、僕たちは今まで化学の授業で習った分子の振動などを、モデル化して見せていただきました。自分で自由にモデルを作る時間もあり、楽しく講義していただきました。
  • 分子は物質によってとても多様な動きをするのが分かった。分子全体で振動するものと、分子の中の一部分だけ振動するものがあった。大きな分子になると計算に時間がかかって大変だった。作った分子の中ではオクタンが一番面白かった。

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