京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2010年9月4日の内容はこちら

実習指導

道岡 千城 (金相学研究室 助教)

チューター

那波和宏(博士課程1回生)
天野晶文(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部6号館化学系学生実験室

実習内容

当研究室における実習では超伝導に関する講義と超伝導化合物の合成、超伝導物質特有の性質であるマイスナー効果を体験するための実験を行う。

今回の実習では超伝導化合物YBa2Cu2O7-d(YBCO)に関する簡単な講義を行った後、その合成を行った。原料物質の秤量及び混合、ペレットの作成、電気炉を用いた固相反応の開始がその内容である。

次回は超伝導に関する講義と合成した化合物の浮上実験を行う予定である。

実験開始前の講義実験開始前の講義


受講生の感想

  • 今日は、超伝導体を作る工程をしたけれど、高校ではアセトンを使って器具をふくようなことはしないので、少し驚きました。(改行)超伝導の物質を作ったのは初めてなので、試薬が複雑で、少し戸惑いました。初めてのことばかりだったので面白かったです。
  • 始めはわかりづらく難しい説明でした。(改行)超伝導の物質を作ったのは初めてなので、試薬が複雑で、少し戸惑いました。初めてのことばかりだったので面白かったです。しかし、いざ実験が始まると分かりやすく教えてもらっておもしろい実験でした。(改行)理論も大切だけど、やっぱり実験は大切だと思いました。
  • とても本格的ですごく感動しました。重さをはかるのが一番難しいと感じました。その他の作業もとても慎重で将来研究者になった時こういう事に気を付ければいいのかという勉強にもなりました。(改行)この分野についてもっとさらいしゅうまでに予習などをしておこう!!と思いました。
  • 金属系の化学で、超伝導物質を造るために金属化合物をはかりとってまぜてかためました。(改行)5月ごろに科学技術フェスタで超伝導物質の実験をしたのでそのようなことを自分でつくったものでできるのかたのしみです。
  • 超伝導は聞いたことがあり、写真で見たことはあったが、実物を見るのははじめてだ。うまくいっていてほしい。(改行)知らない薬品がたくさん出てきて、とても興味深かった。(改行)実験の過程で、一つひとつアセトンでふくのが面倒だった。
  • 初めての実習と実験でしたが、教授と大学院の方々の丁寧な説明のおかげでちゃんと実験ができました。(改行)研究室という所にも初めて入って新鮮でした。(改行)そして高校では普段見られないようなものも実際に使えて良い経験になりました。

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