京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2010年3月6日の内容はこちら

実習指導

板東 俊和(准教授)
篠原 憲一(助教)

チューター

勝田陽介(博士課程1回生)
熊本はな(修士1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部2号館516

実習内容

マイクロピペッターの基本的な使い方を学び、その精度を確かめる実験として、マイクロピペッターで量りとった100 μLの水の重さを量りました。また、マイクロピペッターを使って細胞の観察を行いました。通常状態の細胞と抗がん剤処理した細胞のそれぞれを、細胞染色剤DAPIを用いて染色し、蛍光顕微鏡で観察しました。

マイクロピペッターの使い方を確認
マイクロピペッターの使い方を確認


 プレパラート作成
プレパラート作成


蛍光顕微鏡で観察
蛍光顕微鏡で観察


受講生の感想

  • 今日は細胞のアポトーシスを観察しました。アポトーシスした細胞は実際の人の肺がんの物を使っていると聞き、おどろきました。マイクロピペッターは思っていたよりもとても正確で、やっぱりきちんとした実験のために様々な道具が発展してきたのだなと思いました。蛍光顕微鏡は使いにくかったけれど、とてもきれいな映像が得られて、良かったです。
  • 久しぶりに生物分野に触れられて嬉しかったです。マイクロピペッターの使い方はなかなかなれなくて、手際よくはできず、不器用さを実感しました。アポトーシスができて、ちゃんとぶつぶつとDNAが切れてて、ちゃんと写真が撮れてよかったです。
  • 今回は生物化学的な実験でした。 マイクロピペッターを久しぶりに使って、実際にアポトーシスの状態を観察してみて、今まで生物の授業で写真を見たことしかなかった映像を見ることができて感動しました。 がん細胞と抗がん剤など、現代の医療分野に大きく関わる分野を観察することはとても興味深かったです。

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