京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2009年11月21日の内容はこちら

実習指導

熊崎 茂一准教授

チューター

長谷川 慎(博士課程2回生)

ボランティア

なし

実施場所

6号館地下実験室

実習内容

クロレラとアナベナについてプレパラートを作成し、細胞内の顕微蛍光スペクトルと顕微吸収スペクトルを測定して結果を解析した。

サンプルの調整を行う
サンプルの調整を行う

 顕微鏡で測定を行う
顕微鏡で測定を行う


 実験結果の解析を行う
実験結果の解析を行う


受講生の感想

  • 今日はマイクロピペットを使ってプレパラートを作って実験をしました。 マイクロピペットを使うのがはじめてだったので少し難しかったです。 前回は講義を聞いたのですが、やはり実験をやってみるとよりわかりやすかったです。 次回は何をするのかすごく楽しみです。
  • 毎秒7千8百回転の鏡があんな音をたてるとは思わなかった。 とても面白かったがかなり時間がかかり暇だった。
  • 自分が想像していたとおりの、まさに実験室みたいなところに入った。 大量の機械がおいてあってものすごかった。 細胞の観察でもものすごく大きな顕微鏡(みたいなもの)で観察した。 こんなことは一生に何度もあるようなことではないのでいい経験になった。
  • 光の吸収スペクトルを見ることで目では見えない世界の葉緑体の形とかが分かるんだと思いました。 もう少しいろいろ顕微鏡で調べる時間がほしかったです。
  • うまいこといかないみたいだっだけれども、顕微鏡の仕組みとその測定をどのように行っているのかがわかりました。 データの見方について、もっと詳しく理解できればよかったです。 自作の機械で先端的な実験をしていることにとても感動しました。
  • 今回アナベナやクロレラを使って蛍光スペクトルや吸収を測定したけれど前回の講義をほとんど聞けていなかったので少し苦労しました。 試料を自分で作るのはもちろん、顕微鏡、まで自分たちでカスタマイズして測定していたので、幅広い分野の知識も必要なんだと感じました。 植物の葉緑体が光を利用する仕組みもとても興味深いと感じたのでもう少し調べてみたいと思いました。
  • 本日の実験は植物内の分子を様々な方向性でみるというもので、二つの植物を比較してみたのですが 普通に見ると構造が似ているのに蛍光スペクトルではまったく違う特徴を持っていて面白く思いました。 顕微鏡も凄く興味深いつくりになっていて精密につくってあるのだと思いました。
  • マイクロピペットをはじめて使ってプレパラートをつくれてよかった。 使ったことのない顕微鏡だったのでとても扱いが難しかったけれど楽しかった。

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