京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

化学の2009年11月7日の内容はこちら

実習指導

熊崎 茂一准教授

チューター

長谷川 慎(博士課程2回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部6号館5階学生実験室

実習内容

光合成の仕組みに関する生物的・分子科学的説明。物理化学、分光学の基礎知識の講義。次回使用する実験装置の原理の説明、およびそれで得られるデータの例。

光合成の仕組みの説明
光合成の仕組みの説明


 物理化学の基礎知識の講義
物理化学の基礎知識の講義


次回使用する装置で得られるデータの一例
次回使用する装置で得られるデータの一例


受講生の感想

  • 今回は生物よりの内容だったので、とても興味深かったです。光合成という小学生でも知っていることがこれほどまでに深く難しいとは思いませんでしたが、でもだからこそこのような分野っていいなと思います。図解もたくさんあり、なじみやすく先生のお話も丁寧で面白く思いました。有意義な時間ありがとうございました。
  • 最先端の研究がどんなものかがよくわかった。ひとつは自分たちの理論を立てて、その理論を証明すること。しかしそのためには測定する機械や試料を自分で考えてやらなければならない。内容については大まかにだけれども理解できた。
  • 光合成の反応が光による還元反応だと知り、植物(生物)の化学反応を光(物理)で研究しているので、科学にははっきりした境界がなくていろいろな要素が混ざってるなと思いました。
  • 今までに習ったことのない化学の分野で、はじめは分からなくて難しかったけど、実験の映像を見ることによって、少し分かった気がします。化学にもこういう分野があるのを知り、驚いた反面、興味がわきました。次回は実験を間近で見れるようなので楽しみです。
  • 今回は途中からの参加でほとんどお話も聴けないままでしたが、資料等を通して、来週の実験までに少しでも理解を深めたいと思います。
  • とても興味深かったが時間が少し足りずに後半駆け足になってしまったのが残念でした。難しさもちょうどよい感じでまったく分からないわけでもないが分からないところもたくさんあって二週間後までには考えられればよいと思う。生物の話のほうが化学の話よりも多いくらいで、オープンコア講座の先生もおっしゃっていたように様々な分野も研究することも大切なのだと感じた。
  • 光合成についてあまりよく分かっていなかったけれど今回の講義で少しは分かるようになった。ここまで葉緑体について分かっていて光合成についても分かっているのであれば将来的には人工的な光合成を起こして環境問題が解決すればいいと思った。

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