京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

化学

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実習指導

杉本 敏樹(分子分光学研究室 助教)

チューター

小林 柚子(分子分光学研究室)
武田 惇弘(分子分光学研究室)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス 理学研究科6号館472 

実習内容

受講生たちがこれまでの実習(計七回)で学んだ事柄の中から一つテーマを選び、二人一組で翌日の発表に備えた資料をパワーポイントで作成した。自分で理解するだけでなく他人に伝えることを前提として資料を作成することで、そのテーマについてのより深い理解を得ることが期待できる。また、非常に短い作成時間の中で一定の時間内に収まるよう一つのテーマをまとめあげるというのは、多くの受講生にとって初めての経験だったようで、今後このような事態に陥ったときの良い教訓になったようだ。実習の最後には作成したスライドを実際に発表し、その内容について全員で議論することができたので翌日の発表に備えた良い練習になったと思われる。発表自体は短時間で作った割にはよくできていたように思うが、質疑応答の際に聴衆側の発言が少なかったので恥ずかしがらずに自信を持って取り組んでほしい。

スライド作成中の様子。
スライド作成中の様子。

作成したスライドを発表している様子。
作成したスライドを発表している様子。


受講生の感想

  •  「有機分子の触媒能を探る」をテーマにして、その時教えてくだっさったアシスタントの人がわざわざ来て教えてくれたのでとてもよい時間になった。また、たくさんの指摘を受けることができ、よい刺激になった。
  •  これまでの実習のうち一分野のみに注目してまとめる作業をしたが、以前から自分でまとめを作成しておいたおかげでスムーズに進めることができた。今回を機により深い理解にすることができたので、よりよい発表にしていけるよう努力しようと思う。
  •  これまでの実習のまとめのパワーポイントを作って発表の準備をしました。こういう機会はあまりないので不安でしたが、わりとできたので良かったと思います。
  •  今回はパワーポイントを作って、明日の発表がうまくいってほしいと思いました。
  •  パワーポイント作りの前に、前回教えていただいたTAの方に復習もさせていただくことができたので、ややまともなスライドになりそうです。明日、精一杯頑張りたいです。
  •  今までやったことがないほどの短時間でパワーポイントを作るということで、自分のまとめの粗さを痛感した。中学からプレゼンをし、慣れていたつもりではあったが、今回のような状況でもきんとプレゼンできてこそ慣れているといえるのだと思い、もっと練習したいと思った。今回指導していただいたことを胸に留めて、もっとプレゼンが堂々とわかりやすくできるようになりたい。ありがとうございました。
  •  短い時間でパワーポイントをまとめるのは初めてだった上、内容も難しかったので大変でした。まだ時間はあると思うので、最後まであきらめず微調整を続けたいと思います。
  •  実験した内容を自分たちでまとめるということは、普段あまりしないのですが、実際にまとめて発表しようとすると、自分がどこがわかっていなかったのかということがより明確になったり、自分の理解が深まったりするということがわかりました。発表をする機会は大学生や社会人になると増えてくると思うので、今回いろいろと工夫するポイントなどを教えていただけてよかったです。

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