京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

土の物理〜ミクロからマクロへ〜

土の物理〜ミクロからマクロへ〜の2015年12月5日の内容はこちら



実習指導

村上 章  (施設機能工学研究室 教授)
藤澤 和謙 (施設機能工学研究室 准教授)
福元 豊   (長岡技術科学大学 助教)

チューター

佐藤 真理 (施設機能工学研究室)
藤名 瑞耀 (施設機能工学研究室)
友部 遼  (施設機能工学研究室)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス 農学部総合館S173講義室

実習内容

 前半は、粒子形状が安息角に及ぼす影響を実験を振り返りながら考察することで、転がり摩擦に関する理解を深めた。
 後半では、転がり摩擦係数を変化させてDEM計算を行い、安息角が転がり摩擦係数の増加とともに増加することを2次元および3次限解析により確認し、加えて成果発表へ向けて、これまでの実習内容をまとめたプレゼンテーションの作成を行った。

福元助教による講義の様子
福元助教による講義の様子

PC演習中の様子
PC演習中の様子


受講生の感想

  •  最初のベクトルなどの計算が難しかったです。初歩的な質問ばかりしてしまって申し訳ありませんでした。その後の安息角についてはよく分かりました。周りの方々の足をひっぱらないようにしたいです。
  •  少しパソコンに慣れたような気がします.Elcasの授業内容はいつも私には難しいことばかりですが,その難しさにも慣れ,理解できるようになってきました(と願っています).PowerPiointのスライドもたくさん作ることができてよかったです.次回以降も頑張ってまわりの秀才たちに遅れをとることのないようにしたいです.
  •  今回は,前回のに加えて様々な演習を行った.その後にもPowerpointでスライドを作成したが,一年のときに情報の授業をまともに聞いていなかったので,使い方がよくわからず苦戦した.
  •  今回の講義では,転がり摩擦をコンピュータを使って調べました.前回は摩擦角を変えていったが,今回はそれに転がり摩擦を加えることで安息角が大きくなった.色々な力が加わって,成り立っていることを学びました.コンピュータを使ったDEM演習は楽しかったです.
  •  2月の最終発表に向けてのパワーポイントの作成をした.動画の保存の仕方が分からず,戸惑った.
  •  前回欠席しましたが,しっかり教えていただき,ついていけたので安心しました.実験するよりも簡単に設定を変えることができ,実際にはありえない状況も計算できるのはとても面白かったです.摩擦はどの値が正確なのか,このような値になるのはどういうときか,意識するのが大切だと思いました.
  •  安息角の大きい小さいには,いろんな条件があって面白かった.それには,まず形があって,ガラスビーズのような球体は安息角が小さく,湿ったものは大きくなる.今まで安息角ということを考えたことがなかったので,面白かった.コンピュータの使い方を知らないので,使えるようにしたいと思った.
  •  前回の内容からさらに現実に近い,より複雑な実験(DEM)ができた.楽しい時間が過ごせた.2月の発表に向けて頑張りたい.

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