京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2010年6月19日の内容はこちら

実習指導

長田哲也 (天文台 宇宙物理学教室 教授)

チューター

禅野孝広(特別講師)  
義川達人(修士課程2回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部4号館5階会議室

実習内容

冒頭で、オペアンプの機能を説明。その後、オペアンプとLEDを含む回路をブレッドボードを用いて各自作成。LEDに光を当てた時、発生した光電流が大きなフィードバック抵抗によって電圧として検出できることをデジタルボルトメータやオシロスコープで確認。

「wave generator」(パソコンから電気信号を出力させるソフト)を各自のパソコンにインストールし、パソコンのヘッドホン端子から出力された信号がオペアンプ回路によって反転増幅されていることをオシロスコープで見た(写真参照)。また、信号の周波数や形を変えたりもして、増幅の様子を観察した。

オペアンプ回路の説明
オペアンプ回路の説明

オペアンプ回路の作成
オペアンプ回路の作成


自作した回路により、信号が反転増幅されていることを確認
自作した回路により、信号が反転増幅されていることを確認


受講生の感想

  • 今日で実習が終わりということで、非常にさびしいです。光を当てたら電流が流れるというのが実感できておもしろかったです。オシロスコープの存在は知っていましたが、使ったのは初めてでした。音はちょっと耳に痛かったです。波形によって音が違ったり、光を遮ったり当てたりするごとに波の位置が移動したりするのが楽しかったです。今回で実習が終了してしまうのが本当に残念。先生方やチューターの方々にすごく感謝しています。ありがとうございました。
  • 最近休んでいるせいでよくわからないところがたくさんあった。シミュレーション楽しみにしていたのに残念だ。
  • 今日はELCAS最後の実験と言うことで、はりきって臨みました。初めて実験を行ったときに比べて、手際よくできるようになったと思います。オシロスコープで音の波がくっきり見ることができて嬉しかったです。
  • 最後ということで、少々さびしいですが、やはりとても楽しかったです。次年度参加できないのが、とても残念です。
  • グラウンドという言葉を初めて知った。最後らへんに、オシロスコープを使った実験をした。学校でも使ったので理解しやすかった。少しややこしいところもあったけど、楽しかった。
  • 珍しくうまくいったので、嬉しかった。これでELCASも実習は最終回なので、最後にいい感じで締めくくれてよかった。発表も頑張りたい。

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