京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2010年1月16日の内容はこちら

実習指導

野上大作(助教)

チューター

渡邉皓子(D1)
橋本裕樹(M1)

ボランティア

なし

実施場所

花山天文台

実習内容

花山天文台のシーロスタット望遠鏡で、太陽の黒点を観察した。その後はExcelを用いて1ヶ月前に撮影した太陽の縁の分光データを解析し、太陽の自転速度を求めた。

焦点面に太陽像が映っており、左下(太陽面上では北西)に黒点が見える。
焦点面に太陽像が映っており、左下(太陽面上では北西)に黒点が見える。

シーロスタット望遠鏡の第二鏡の蓋を開け、太陽に向ける。
シーロスタット望遠鏡の第二鏡の蓋を開け、太陽に向ける。


 Excelを用いて、吸収線の中心を二次関数近似で求め、自転速度を計算する。
Excelを用いて、吸収線の中心を二次関数近似で求め、自転速度を計算する。


受講生の感想

  • 計算が前のやり方を忘れていたので全然わからなかった。
    「Excel」の使い方もイマイチ分かっていなかったので、とても難しく感じた。
    (実際難しかったけど・・・)
    式の意味を理解しきれていないので、復習しようと思う。
  • 前回手でやったことをエクセルを使ってやった。
    グラフを2次関数に落として最小値を求めて観測したデータをより正確に把握するために、 関数に近似させるというのは使えそうだなと思った。 もっとパソコンを使えるようにしなければと感じた。

   

  • 今日は黒点の観測とデータ観測をしました。 計算ばっかりで少し大変だったけど、友達に手伝ってもらってやっとできた時は本当にうれしかったです。 黒点は久しぶりにはっきりしたのが見れてうれしかったです。   
  • 今日は太陽の黒点をちゃんと観測できたので楽しかった。 パソコンでやった太陽の自転速度の計算はなかなか難しかったけど、
    TAの人がしっかり教えてくれたのでしっかり理解することができてよかった。 実りのある一日でした。
  • なんかようやく自分のPCを使えた気がする。 今日はカメラマンをやった。 ISOが高かったので、今度ぜひ三脚で星をとりたいものだ。
  • 今日は後半のパソコンでの解析が全く理解できなかった。Excelはほとんど使ったことがないのでつらかった。二次関数のグラフを作るところからまず分からなかった。それを使って自転速度を出すのはさらにわけがわからなかったし、結局きちんとした値がでなかった。前半に黒点を観測したのは楽しかった。けれど天気があまり優れず残念だった。今回で太陽の話は終わりなのでちょっとさみしい気もする。色々あったけどよかった。多くの方に助けられてしまった。だが親切に教えてくださりうれしかった。
  • 今回は太陽観測の続きで黒点の観測を行いました。
    あいにくの曇り空でうまく見えませんでしたが、わずかな晴れ間から太陽が見えるたびに 急いで記録をとるという慌ただしさにももうだいぶん慣れてきました。 後半の計算にはあだ時間がかかりますが、また少しずつ精度を高めていけるようにしたいです。

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