京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2009年12月5日の内容はこちら

実習指導

なし

チューター

前原 裕之(研究員)
田中 淳平(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

花山天文台

実習内容

前回1次元化したスペクトルのデータに対して、ネオン放電管のスペクトルを比較光源として使って、CCDピクセル位置 → 波長の変換を行った。

ネオンの輝線スペクトルの波長を調べて入力
ネオンの輝線スペクトルの波長を調べて入力

ネオン放電管のスペクトルを表示
ネオン放電管のスペクトルを表示


 波長校正後のスペクトルデータから、水素のHα輝線の部分を表示
波長校正後のスペクトルデータから、水素のHα輝線の部分を表示


受講生の感想

  • 今回はデータを目に見える形にする段階なので何をやっているかよくわからないが、最後までやり遂げて、自分たちが観測した星の構造などが分かるところまで進みたい。
  • 今日はメンバーの大半がテスト前で欠席していて3人で作業しました。 グラフの横軸の単位の置き換えという作業そのものは、短く簡単にまとまっていて、自分が今どんな補正をしているのか、何となくわかったような気がします。

   

  • 今日は人が少なくさびしい感じだった。逆に丁寧にやってくださったのでよかった。 相変わらず星のスペクトルの解析は難しく、何度もエラーでよくわからない状態になってしまった。 星のスペクトルのグラフを見ていて、またいつか観測がしたいなとと思った。 スペクトルの画像データが立体(三次元)になっていて、横に輪切りにしたグラフや縦方向からみたグラフというのが、どうも平面の画像からは想像しにくかった。 グラフの横軸の単位をÅに変換している作業というのが分かった。

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