京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2009年11月21日の内容はこちら

実習指導

野上 大作助教

チューター

石井 貴子(研究員)
橋本 祐樹(修士課程2回生)
阿南 徹(修士課程2回生)

ボランティア

なし

実施場所

花山天文台

実習内容

太陽赤道東西の太陽縁のスペクトルを花山天文台太陽館で観測し、太陽光球起源の鉄吸収線(6302.499Å)のドップラー効果による波長のずれを測定し太陽の自転速度を調べた。

いざ太陽観測
いざ太陽観測


いざ太陽観測


スリットを太陽の縁にセット
スリットを太陽の縁にセット


受講生の感想

  • 太陽の回転の計算がなかなか難しかった。曇りで太陽があまり見れなかったのが残念だ 。
  • 太陽の自転速度をドップラー効果を使って求めた。実際に観測したデータを使って求めることができたので達成感がかなりあった。次回は今回の講義をもう少し掘り下げて研究するみたいなのでそちらも楽しみにしたい。

   

  • 観測がとても楽しかった。望遠鏡に実際に触れられてよかった。ただ、最後の自転の速度の計算がとても楽しかったけど、難しかった。今回も様々なことを学べてとてもいい体験でした。次回もとても楽しみにしています。
  • 今日は太陽の観測と太陽の自転速度を求めました。はじめの観測は少しくもっていて見れるかなーって不安やったけど、見れてよかったです。また、黒点もかんさつできてよかったです。太陽の自転速度を求めるのははじめは”ムズカシイ”とおもったけどチューターさんたちがやさしく教えてくれたのでできました!!!
  • 観測を行うより、計算するほうが自分は好きだと思った。プログラミングを早くしたいと思った。太陽の光を分けて見るなんて思ってもないことだったし自転してるなんて初めて知れてよかった。
  • 太陽観測では雲が多かったので黒点が見えにくかった。一瞬チラッと見えたけど(笑)虹も見れてラッキーだった!ドップラー効果の計算をしてみて、いろいろと学べた。ちゃんと「v/c=Δλ/λ」公式も覚えた。Å(オングストローム)=10-10mっていうのも覚えた。一人では計算できなかったけど、質問とかをして解くことができたので良かった。また自分でも調べたいと思う。パソコンとかで、、、。とりあえず楽しかった。
  • 太陽の観測をしたが、すぐ沈んでしまった。また、天気がすぐれず、観測しにくかった。途中で虹が見えて美しかった。太陽の自転速度の計算は少しむつかしかった。前回一度やっているのにあまり理解が進まず心苦しかった。次はもっと理解できるように努力したい。
  • 太陽の観測を本格的にすることができました。時速のドップラー効果の計算に苦戦しましたが、皆の結果と比較して差がでてきた原因を言いあうのもまた「私達って研究しているんだよなあ」っていう実感がわきました。

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