京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2009年9月19日の内容はこちら

実習指導

野上大作助教

チューター

前原裕之(研究員)
西田圭佑(研究員)
西塚直人(博士課程 3回生)
田中淳平(修士課程 1回生)

ボランティア

石井 貴子(研究員)

実施場所

花山天文台

実習内容

昼はシーロスタット望遠鏡を用いて太陽の分光観測を行った。また小型望遠鏡でHα線による太陽の眼視観測、4次元デジタルシアターの鑑賞、天文台施設の見学等を行った。夜は花山天文台に宿泊し、25cm 反射望遠鏡と分光器を使って、様々なタイプの星の分光観測を行った。

シーロスタット望遠鏡で、太陽光を室内に導くために反射鏡の向きを調整している
シーロスタット望遠鏡で、太陽光を室内に導くために反射鏡の向きを調整している


 シーロスタット望遠鏡で太陽の分光観測を行った
シーロスタット望遠鏡で太陽の分光観測を行った


25cm望遠鏡を用いて恒星の分光観測を行った
25cm望遠鏡を用いて恒星の分光観測を行った


受講生の感想

  • 盛り沢山の体験ができて楽しかった。天文台のことが前よりわかった気がする。太陽の分光がきれいだった。Hの色は赤や、Feは緑になるなどの話は炎色反応と何か関係があるのかなと思った。片付けで小屋が動いたのはびっくりした。鏡を動かすのが少し難しかった。赤い太陽を見るのが面白かった。最初は縁がゆらいでいるとしか思わなかったが、後に毛くらいのプロミネンスが見えた時は感動した。4Dが面白かった。宇宙の構造があんな風になっているとは思わなかった。解析がもっと進んで、宇宙の最初が分かったらいいなと感じる。また見たい。木星の輪と衛星が見られてうれしかった。縞模様はあまり見えなかったが、色がよかった。台がくらくらしたが、よく見えた。輪の細さが特に気に入った。夜の観測もよかった。カシオペヤ座を初めて認知した気がする。オリオン大星雲やスバルなど、すごくよかった。ただ北斗七星が見えないのが残念だった。貴重な体験がたくさんできて本当によかったと思う。今後も楽しみだ。
  • 昼間の太陽観測のときに、ふたを閉めたり位置を合わせたり、初めてのことがとても多くて、楽しく学ぶことができました。小屋が動いたのにもびっくりしました。夜の星の観測は、周りが暗いこともあり、星がきれいに輝いていて最高でした!!「すばる」も見られたし。みんなとの距離もすごく縮まったと思います。またやりたいと思います。屈折望遠鏡で木星を見られたのも良かったです。次も楽しみにしています。
  • 今日はー…。宿泊で夜まで観測しました。仲良くなれてよかったです♥ 星は木星とかWの真ん中のやつとかで見られて、ほんとにきれいでした。
  • 星空がとてもきれいだった。2週目とは思えないほどみんな仲良くなったと思う。
  • 宿泊しての観測実習ということで、楽しく体験することができました。夜中は眠くてなかなか観測の説明が聞き取りづらくて大変でした。今回はどちらかというと研修というより、同じ分野の人たちと話ができて親睦を深める交流会のように感じました。次回はもう少し研究の方に本腰をいれて、きっちりやろうと思いました。
  • 初めて参加した日なので、みんなと仲良くできるか不安でしたが、とても仲良くなれてよかったです。また、実習の方もとても楽しくて、星もとてもきれいに見えました。とても楽しかったです。今回は星の名前も位置もあまり分からなかったけど、次からも頑張って覚えて、来年の夏になるまでには星の位置をちゃんと説明できるようになるまでレベルアップしたいです。次回の実習も楽しみにしています。
  • 泊りがけで天文の実習ができるなんて滅多にないことなので、すごく充実した時間をすごすことができた。天体観測なんてこれからもそうできることではないので、今日のことは一生の思い出にしたいと思う。

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