京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2009年4月18日の内容はこちら

実習指導

長田哲也教授

チューター

禅野孝広
義川達人(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部4号館5階会議室

実習内容

オペアンプを使用した簡単な回路をブレッドボード上で製作し、その動作を確認することが本実習の目的である。まず、高校生一人一人に回路を組み立ててもらった。回路が組みあがった者から、WG(注)を利用してノートパソコンのヘッドホン端子より得た信号によりその動作を確認した。具体的には入力信号と自作した回路を通った出力信号をオシロスコープで比較し、オペアンプの効果である反転増幅が起きていることを確認した。         
(注)今回使用したWG(Wave Generator)はefu氏が製作したフリーソフトである。

WGの起動及び作動確認
WGの起動及び作動確認


オペアンプを用いた回路の製作
オペアンプを用いた回路の製作


オシロスコープによる製作した回路の動作確認
オシロスコープによる製作した回路の動作確認


受講生の感想

  • 今日は専用のソフトから出された音を電気信号に変え、オペアンプで電圧を増す回路を作りました。専用のソフトをパソコンにインストールしたので家でも色々実験でき良かったです。オペアンプという装置は初めて聞き、勉強になったと思います。
  • 仕組みが複雑で他の人達のように早くすることができず、少し残念だった。けれど、最終的にはうまくできてよかった。
  • 回路を組み立てるのはややこしかったけれど、楽しかったです。電気の勉強は中学以来、習っていなかったので、直列とか並列のような単純な回路しか知らなかったのですが、OPアンプは、一見単純なつなぎ方で電圧の増幅という役割を果たしていて、初めて誕生した時代、「魔法の道具」と呼ばれた理由が、よく分かりました。色んなHz、dBの音を出すソフトをいただいたので、家で合成したり音を出したりして遊んで見たいです。
  • 今日は、オペアンプを使う実習をやりました。回路をつくるのは、むずかしかったですが実際に組みたてて、その結果がちゃんとオシロスコープに表示されたので良かったです。このオペアンプは、いろいろな事に利用ができるらしく、次回この続きをやるので次の実習が楽しみです。
  • ブレッドボードに回路を作っていくと、だんだん混乱していった。波形が増幅する説明を受けても、難しくて今イチ分からなかった。オシロスコープも使い方が分からなくて手間取ってしまった。でも波形をイジったり、周波数を変えると面白いデータが出たりして楽しかった。
  • ブレッドボードに回路を作っていくと、だんだん混乱していった。波形が増幅する説明を受けても、難しくて今イチ分からなかった。オシロスコープも使い方が分からなくて手間取ってしまった。でも波形をイジったり、周波数を変えると面白いデータが出たりして楽しかった。
  • 今回は説明を聞いたときよくわからなかったけどかんがえていたらわかったのでうれしかった。オシロスコープがちょっとくるったけどTAの人々に助けてもらった。その時やっぱりすごいと思った。電力を増やせるシステムがとても不思議だ。
  • オシロスコープとWave Geneのソフトを初めて使わせてもらった。音の合成をPCですることにはとても感動した。家でも楽しめそうだと思った。

     

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