京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2009年2月7日の内容はこちら

実習指導

柴田一成 教授
加藤精一 非常勤講師
野上大作 助教

チューター

西田圭佑(博士課程3回生)
松本琢磨(博士課程2回生)

ボランティア

なし

実施場所

花山天文台本館図書館

実習内容

最初に、柴田教授により現代天文学における計算機シミュレーションの重要性と、微積分の概念、ニュートンの運動方程式についての講義が行われた。

次に加藤講師により微分方程式の数値解法についての講義と実習が行われた。実習ではシミュレーションに必要なソフトウェアの配布・インストールを行い、例題としてdx/dt=cos(t) をEuler法で解くプログラムを各自でコンパイル・実行した。

 

 サンプルプログラムの説明
サンプルプログラムの説明

本日のプラン説明
本日のプラン説明


プログラミングの実習
プログラミングの実習


受講生の感想

  • 授業では基本事項の確認から始まり、プログラミングで微分方程式を解くという内容だった。プログラミングで積分を計算する作業はしたことはなかったので新鮮な感じがした。相変わらずパソコン操作は少し苦手なので練習をしておきたい。
  • すごく難しかったです。家に帰って今日習ったことを復習しないときついなあとしみじみ思いました。シミュレーションは前からすごく興味があったので、今日出た宿題も頑張って完成させたいと思います。
  • 今日は微分などもならい、訳のわからないことばかりでしたが、丁寧な説明のおかげで、なんとなく(というのも失礼ですが)ですが理解できました。その後のプログラムのも面白く、実際にグラフで見ると凄さを実感できました。この回の実習はとても難しかったですが、充実していて面白かったです。
  • 今日は数学の知識も増えてよかった。柴田先生と加藤先生に教えてもらって、高度過ぎて焦ったけど家で頑張って挑戦したい。柴田先生が隣にいて緊張した。
  • 今日は微積分をやるということで、難しいのだろうかという不安があったが、基本的な所は既に高校で習っていたところだったので、まだ分かったが、Plato3 でプログラミングをするのはかなり難しい。慣れるように頑張ろうと思う。
  • シミュレーションに入って、いきなりレベルが上がったなーと感じた。なんとか、理解できそうな気がするけど、新しいソフトに慣れるのに、時間がかかるからなー。

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