京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

天文

天文の2008年12月6日の内容はこちら

実習指導

野上大作助教 

チューター

前原裕之(機関研究員)
大島誠人(修士課程)

ボランティア

なし

実施場所

理学研究科4号館5階会議室

実習内容

3グループに分けて、B,V,Icの各バンドの測定を分担して行い、その結果をまとめて3色分の光度曲線を作成した。 光度曲線をもとに、光度変化に伴って星の色がどのように変化したのかを調べた。

また、B-V,V-Icの値から、極大・極小時に星の有効温度がどうなっていたのかを調べた。

明るさの変化の様子
明るさの変化の様子

パソコンで光度曲線を作成。
パソコンで光度曲線を作成。


求めた星の温度を黒板にまとめたところ
求めた星の温度を黒板にまとめたところ


受講生の感想

  • エクセルを使って曲線を描いたりするのは普段使い慣れていたので、時間がかかってしまった。もう少し練習すべきだと思う。
  • 私は何回か休んだので、ついていけなくなるのではないか、という不安もありましたが、詳しく教えて下さり、とても勉強になりました。 何気なく語られる宇宙の色んな数字も、求め方を知ると、見方が変わるように思いました。 次回も頑張ります。
  • 今日は今までやってきた処理の結果を使ってグラフを作り、星の温度を求めるというもので、時間はかかりましたが、データを使うこと遠く離れた星のことを調べることができるということに感動しました。
  • パソコンを使いこなすことができなかったので、スムーズに解析できなかった。 数値でミスをしたことが多かったので、もっと慣れるようにしたい。
  • 今回は前々回同様、PCを使っての講座だったが、前回エラーで終って心配だったが今回はうまくいった。グラフの作成はExelを使った。 いろいろ難しかったけど、最終的には理解できたのでよかった。
  • 1回前(2週間前)が抜けたので、もしかしたらついていけないかも、と思ったが、前々回のもので、少し復習しておけばよかったと後悔しています。 今回もまたまた大変難しく、何が何だかさっぱりなことばかりで頭が痛くなりましたが、先生たちが優しく教えてくれたので、とてもわかりやすかったと思います。 理由をつけて詳しく行為の意味を知るのは頭を使うけれど、とても楽しく感じますし、深く納得できることばかりです。 計算も一見簡単に見えるのですが、用語が難しくて…。 次回に向けて頑張っていけたら、と思います。
  • 望遠鏡で観測した光の波長を解析するのにこんなにも多くの時間がかかるなんて、… 研究者は大変やな~。 天文っていうより物理っぽうなと思った。 3つのフィルターで撮る3種の波長の光で多くの情報が得られることがわかった。

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