京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

宇宙地球

宇宙地球の2013年9月21日の内容はこちら

実習指導

長田 哲也(宇宙物理学教室 教授)

チューター

江見 直人 (修士課程 1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学研究科4号館 5階会議室

実習内容

4号館屋上の40cm反射望遠鏡で金星を観測し、金星の満ち欠けうちの半月状になっていることを実際に確認。

回路を作って発光ダイオードを発光させる。取り付ける抵抗や発光ダイオードの種類を変えて、明るさがどのように変わるかを調べる。

屋上の望遠鏡で金星を見ている様子。
屋上の望遠鏡で金星を見ている様子。

説明を受けているところ。
説明を受けているところ。


自分で作った回路の発光ダイオードにかかる電圧を計っている様子。
自分で作った回路の発光ダイオードにかかる電圧を計っている様子。


受講生の感想

  • 発光ダイオードを使った実験はとても興味深くておもしろかったです。直列につなぐとついた組み合わせもあればつかない組み合わせもあって、それは何Vかに関係しているのが「なるほど」と思いました。屋上での金星の観察は、全てが初めて見るものだったので驚きの連続でした。大きな望遠鏡で見た金星の様子は思っていたよりもとても明るく、月の満ち欠けのように欠けていて、とても感動しました。他にも夏の星座があったりしていてすごいと思いました。金星以外にももっとたくさんの星座や惑星を見てみたいと思いました。とても貴重な体験ができてうれしかったです。
  • 今回は、金星を見ることと電圧と光の強さについて教えていただきました。金星は、陽炎のせいかモヤモヤしていて形は欠けていました。また、色は光っているようだったので、何色かはわかりませんでした。また、望遠鏡は動いたときにガンダムが動いたような音がして少しびっくりしました。 電圧と光の強さの関係は、予想通り抵抗が大きいほど光が弱くなり、赤や黄より青や緑のほうが多くのエネルギーを使っていました。また、赤と黄、青と緑は並列の形でつきますが、赤と青、緑と黄というような組み合わせはつきませんでした。次回はなぜこのようなことが起こるのかを調べてみたいと思いました。また赤外線の発光ダイオードはありましたが、紫外線の発光ダイオードがあるのか気になります。
  • 今日は望遠鏡で金星を観ることから始まり、ブレッドボードを使ってLEDの実験をしたりするというとてもたくさんのことをすることができました。興味深かったのがLEDで、あるLED同士なら並列につなげればつくのに、他の組み合わせならばつかないということがあり、とても不思議でした。その訳も教えていただき、最近の話題となっているLEDを深く知る機会となり、とても充実した一日となってよかったです。
  • 今日は、望遠鏡で金星を観測したりLEDを光らせたりしました。まず、望遠鏡は屋上にあって大きくて、天井の半円が回転したりと不思議な空間でした。望遠鏡本体で調整するのかと思ったら、パソコンで金星を探して本体を動かしていたので驚きました。星座の位置も表示されていて、便利だなと思いました。金星は大気の状態にもよるのですが、半分欠けていて、欠けているとこがメラメラしていてぼんやりしていました。
  • 望遠鏡で昼間の金星を見せてもらい、「昼にも星は空にある」ということを実感しました。また、月以外の天体が欠けている様子を初めて見たので、非常に嬉しくなりました。そして最後の質問の時間で,小学生の頃からの疑問を解決していただき、とてもスッキリしました。

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