京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

宇宙地球

宇宙地球の2011年10月15日の内容はこちら

実習指導

野上 大作 (附属天文台 助教)

チューター

なし

ボランティア

石井 貴子(派遣職員)

実施場所

花山天文台

実習内容

花山天文台の施設見学を行った。天候が悪かったため、以前にとったデータを利用して、分光観測データから太陽自転速度を測定する練習を行った。次回(11月第3週)は、天候が良ければ、実際に自分たちでデータを取得して自転速度を測定する予定。

太陽東縁と西縁の分光データを見比べているところ太陽東縁と西縁の分光データを見比べているところ

分光器(回折格子)の説明分光器(回折格子)の説明


天文台施設見学(45cm屈折望遠鏡)
天文台施設見学(45cm屈折望遠鏡)


受講生の感想

  • 今日の体験学習コースは、実際に花山天文台に行くことが出来て、とても良かったです。見学が殆んどメインで、最後に手計算があったので、ちょうど良かったです。本物の天文台はあまり見たことがなかったので、とても良い経験になりました。また花山天文台へ行って、今度は望遠鏡を実際に使用するということなので、とても楽しみです。講師の方にも優しく教えていただいたので、とてもよく理解することが出来ました。
  • 雨ですごく残念だったけど、日本一古い手動の望遠鏡を見れたり、有名な建築家の方が建てた資料館を見て天井を自分で開けさせてもらえたり、歴史あるものをたくさん見られてよかったです。京都大学の天文台がそんなに古いとは思いませんでした。最後の太陽光の波長の計算は難しくて、周りの人より時間がかかってしまったので、次は追いつけるようにがんばります。今日1日で、やっぱり天文学って楽しいな、と思いました。11月3日(第3週?)が晴天であることを祈ります。
  • 古い建物のにおいが良かった。この天文台の古さをよく知れてよかった。古い新聞などの記事などにもこの天文台の写真がのっていたりしてけっこう有名なんだなと思ってやっぱり京大すごいなと思った。昔の望遠鏡でもすごい大きくてそれだけやっぱり遠い星をみるのは大変なんだなと思った。最後に分光をして計算をして太陽の自転速度を求めるのが一番たのしかった。こんな風にして遠いところにあるわかるはずもないような速度もわかるんだなと驚いた。
  • 研究で実際に使われている、或いは以前つかわれていた望遠鏡を見れたのは良かった。学校で学習しただけの回折格子の実際の利用法等を見れて、学校で習っていることと実用がリンクしていて良かった。今回は曇りで望遠鏡を使えなかったのが残念だが、次回楽しみたい。
  • 今回は、花山天文台での太陽観測の予定でしたが、あいにくの雨で観測はできませんでした。前回も機械が壊れて、実習ができなかったので、残念でした。ですが、花山天文台の色々な建物を見学できて、楽しかったです。古い望遠鏡がたくさんあって、昔は色(今?)のような便利な機械がなかったにも関わらず、あんなものを作れたということに驚きました。
  • 80年前の望遠鏡や100年前の望遠鏡など普段は見ることができないものがたくさん見れたのでとても楽しかったです。天候に左右されるので、次の実習の時は晴れてほしいと思います。色々な探検ができて面白かったです。大きな望遠鏡は本当に感動しました。ドームが動いたのもびっくりで、また動かしてほしいと思いました。
  • 花山天文台にある、いろいろな設備を見るkとができてよかったです。80年とか100年とか聞いて、ビックリしました。歴史があって、取り壊しができない建物とかがあったのには驚きました。計算の練習もできてよかったです。11月19日には、晴天の下で、作業をしたいです。
  • 今日の体験学習コースでは、花山天文台に行かせていただいた。新しいものでも、40年の歴史があり、古いものでは100年以上というものもあった。ほとんどのものは手動であり、すごく歴史を感じさせてこれるものだった。また、普段は入れない所にも入れさせていただき、とても貴重な経験をさせていただいた。太陽の自転速度も求めた。

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