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平成27年度以前のレポート

数学

  • 吉川 謙一 教授 「オイラー数とベクトル場」

吉川 謙一 教授 「オイラー数とベクトル場」

閉多面体のオイラー数は「頂点の数」と「面の数」の和から「辺の数」を引いて得られる整数です。「穴のない多面体ではこの数はいつも2になっています。この様にして決まるオイラー数ですが、この整数は面上に「流れ」(ベクトル場)を考えた時に、どれだけの渦が存在するかという問題にも関係しています。実は、適当な符号をつけて渦の個数を足し合わせると、オイラー数に等しい事が知られています。講演ではオイラー数とベクトル場の関係についてお話する予定です。

 


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