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平成27年度以前のレポート

数学

数学の2015年12月19日の内容はこちら


実習指導

池田 保 (教授)
塩田 隆比呂 (准教授)

チューター

佐藤 信夫  (池田研究室)
堀永 周司 (池田研究室)
鈴木 美裕  (池田研究室)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス 北部構内 理学研究科6号館809号室

実習内容

1、様々な不等式の証明
Cauchy-Schwarz の不等式、算術幾何調和平均の不等式、これらの応用

2、代数学の基本定理

3、Buffon の針

高校生による発表の様子
高校生による発表の様子(1)

高校生による発表の様子
高校生による発表の様子(2)

高校生による発表の様子
高校生による発表の様子(3)


受講生の感想

  •  初めての発表で、かなり緊張した。内容は高校数学の範囲のものなので取り組みやすく、内容はほとんど理解できていたが、緊張してしまって喋るときにどもってしまったり、板書が雑になってしまった。これは慣れでなんとかなる(と思う)ので、後数回の発表のなかで克服したい。
  •  代数学の基本定理と不等式とビュッフォンの針についてやりました。代数学の基本定理は学校で複素関数についても習っていなかったのでかなりきつかったです。
  •  理解があやふやだったところが話すとなると吹っ飛んだのはよかった(?)代数学の基本定理は聞いていてわかりやすかった。
  •  ビュフォンの針の講義はとてもわかりやすかったです。次回からは電話するようにします。
  •  いざ自分が話すとなると、書くのと話す事のバランスが難しかった。代数学の基本定理の本の証明が微妙に不親切な気がした。たぶん分かる人からするとこれで十分なのかもしれない。
  •  代数学の基本定理の証明が、一つ一つは理解できたのですが、何度か読み返せばなにかが得られそうな感覚が残りました。
  •  不等式、代数学の基本定理などの輪読をした。不等式はなじみがあったが、コーシーシュワルツの不等式を用いて、実根のみを持つ方程式の根の存在範囲を示されることは興味深かった。また、代数学の基本定理の証明は以前、回転数を用いた証明を学んだことがあったが、それとはまったく異なる証明だったので、数学の奥深さを感じた。二つの証明の関連についても研究してみたい。

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