京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

数学

数学の2014年1月25日の内容はこちら

実習指導

吉川 謙一(数学教室 教授)
川口 周 (数学教室 准教授)

チューター

石川 勲(修士課程 2回生)

ボランティア

横田 真秀(博士課程 1回生)

実施場所

理学研究科3号館109号室

実習内容

chapter26の証明を追った。長方形の部屋に同じく長方形のタイルを貼る際に成立するいくつかの事実について。あまり中学高校の数学では見かけない類の問題であり、証明も、追うことはできるが何故そう考えるのかの動機が分かりにくいものが多かったため、生徒達は少々大変であった様子。最後に時間が少々余ったので、前回少しだけ触れたグラフ理論の問題について少しばかり議論を続けた。

セミナー風景。
セミナー風景。


受講生の感想

  • 今日は自分の発表がありました。が、不安な点もありましたし、少し説明不足が過ぎたかな、と思います。ELCASももう少しで終わってしまうのが残念だなあと思います。
  • Wくんの説明がとても分かりやすくて驚きました。やっぱり証明を完全に理解しているからあんな風にできるのか…。うらやましいです。先生(?)同士の話をきいていると、実際に証明を思いついたりしていて、証明というのはこのように発見されるのだなと感じます。あともう少しでELCASも終わりですね。メンバーの交流とかも大切にして、あと2回を楽しみたいです。
  • 集合論は抽象的で視覚的な方がやっぱりいいと思いました。
  • 今日のChapter26の証明はとても分かりやすかった。合宿の時、30分で証明が終わらせられるかどうかはかなり疑問に思う。
  • タイル張りの問題をしました。久々に発表できたので嬉しいです。証明は感動できるものが多かったです。

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