京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

数学

数学の2015年2月7日の内容はこちら

実習指導

池田 保  (理学研究科 数学教室 教授)
川口 周 (理学研究科 数学教室 准教授)

チューター

横田 真秀  (理学研究科 数学教室 博士2年)
石川 勲  (同 博士1年)
藤田 遼 (同 博士1年)
山崎 美幸 (理学部 数学教室 学部4年)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス北部構内理学部6号館809号室

実習内容

「Proofs from THE BOOK」の輪読の続きを行った。 まずは以前の続きのオイラーの公式を扱っている13章で、高校生にオイラーの公式の結果をもちいて、平面上の有限個の白と黒の点についてすべてが1直線上にはない時に、モノクロライン(片方の色を2点以上含み、もう片方の色の点を含まない直線)が存在することを証明してもらった。 次にラテン方陣を扱っている35章で、高校生に位数nの部分ラテン方陣は、n-1以下のマスが埋まっているときに同じ位数のラテン方陣にできることを証明してもらった。

説明に使った板書の一部

フェルマー数を使った証明の 説明をしています

ユークリッドによる証明の 説明をしています


受講生の感想

  • みんなとてもよく予習してきていてすごいと思いました。私は、このコースを通して、全然わからなかったところもたくさんあったけど、Chapter13はほぼわかったし、わからなかったところも、少しでもそういうものがあるということを知れてよかったと思います。
  • 今日は次のプレゼンの割り当てを決めました。もういよいよ基盤コースも終わろうとしていると思うとさびしいです。
  • 今日はやっとうまく発表ができた。比較的簡単なものが回ってきたというのもあるのだろうが。これからもELCASで学んだことを復習していきたいと思います。もうあと一回。泣いても笑ってもこれが最後。発表に備えていきたいと思います。
  • 今日の話はとても難しく、ついていくのが大変でしたが、教授やチューターの方々の具体例の説明などにとても助けられました。
  • 最後、ラテン方陣がとけたところが快感だった。結果から仮定する方法はとても有効だと思った。
  • 言葉の難しさを感じた。

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