京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

数学

数学の2014年12月6日の内容はこちら

実習指導

池田 保  (理学研究科 数学教室 教授)
川口 周  (同 准教授)

チューター

山崎 美幸  (理学研究科 数学教室 学部4年)
藤田 遼  (同 修士1年)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス北部構内理学部3号館109号室

実習内容

テキスト"Proof from THE BOOK"の輪読をしています。初回である今回は第1章"Six proofs of the infinity of primes"(素数が無限に存在することの6つの証明)を読み、黒板の前で説明をしました。わからないところは質問をして理解を深めました。

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説明に使った板書の一部

フェルマー数を使った証明の 説明をしています
フェルマー数を使った証明の
説明をしています

ユークリッドによる証明の 説明をしています
ユークリッドによる証明の
説明をしています


受講生の感想

  • 古代の数学者たちは、こんなにややこしいことを考えて、1つのことを証明しようとしていたことを知ってすごいと思いました。自分も、ちょっと難しく見える問題を簡単に諦めずに、正しく考えて解くようにしようと思いました。
  • 難しかったけど、おもしろかったです。
  • 正直数学が苦手だ。生半可な気持ちではいけないと思う。皆、数学への熱意や知識がはるかに僕より上回っている。黒板に立ったときに、証明をド忘れして、心底逃げたいと思った。全力で向かってみようと思う。
  • 予習の段階では難しく、授業についていけるかどうか不安でしたが、丁寧な解説もあり、また、そこから派生する定理の説明なども興味深くて面白かったです。とても新鮮に感じた授業でした。
  • おもしろい人がたくさんいて新鮮な体験ができた。もっと発表できる力をここで身につけていきたいと思う。素数だけでもこんなに色々言えるのかと興味深かった。ここで沢山のことを吸収したい。
  • 難しかったけど面白かったです。フェルマーの定理を使って素数が無限個あることを証明してみたいと思いました。
  • 微分の勉強をさっさと仕上げてしまいたいと思います。微分がわからないとさっぱりです。

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