京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

数学

数学の2009年3月7日の内容はこちら

実習指導

森脇淳 教授

チューター

木村嘉之(博士課程 2回生)
長尾有晃(博士課程 2回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学研究科 3号館 109号室

実習内容

高々n-1個の箱からなる位数nの部分ラテン方陣は、同じ位数のラテン方陣に拡張できることを主張するエヴァンス予想の、スメタニウクによる証明を高校生に説明させた。講読している本『天書の証明』の25章の後半に当たる。また、ラテン方陣の数についての問題を興味を持った高校生に出題した。

受講生の感想

  • ラテン方陣の続きをやりました。
    図をたくさん使いながらの証明だったので、 分かりやすかったです。
  • 難しかったです。
    ラテン方陣ってとても単純な形に見えるのに、 定理を証明するだけにすごい技術や発想が 詰まっているなぁと思いました。
  • 今日は僕の発表。
    黒板に書くことは決めていたのに言葉で説明するときに、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまった。 やっぱり人前で発表するのは難しい。
  • ラテン方陣はなかなか面白い内容であったが、 証明は複雑であり、理解に時間がかかった。
  • 理解りやすくて前回同様内容も面白くて楽しかったです。
    オープン講座は今は自分と全く関係なさそうなことだけど、 将来的に医療の発展などに大いに貢献して欲しいと思いました。
  • 前回よりも難しめのラテン方陣に関する定理を考えた。 実際に数字をあてはめて見たら分かりやすかった。 ラテン方陣は分かれば楽しいです。
  • 「こうやったら出来る」っていう手順は分かっていても、 それを文字や文章にして表すのは大変だとあらためて思った。 TAの人が書いているみたいに、数学記号を使って 書けるようになってみたいと思った。

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