京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

数学

数学の2015年2月21日の内容はこちら

実習指導

池田 保  (理学研究科 数学教室 教授)
川口 周  (理学研究科 数学教室 准教授)

チューター

藤田 遼  (同 修士1年)
山崎 美幸  (理学部 数学教室 学部4年)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス北部構内理学部6号館809号室

実習内容

修了合宿での発表の準備をしました。2つのグループ(Eulerの定理、Monskyの定理)に分かれてスライドを作成し、短時間でしたが発表の練習もできました。参加した高校生のみなさんは、今までに学んだことを復習しながら数式や図を使って内容をわかりやすく説明しようと工夫してくれました。

説明に使った板書の一部
発表の準備1

フェルマー数を使った証明の 説明をしています
発表の準備2

ユークリッドによる証明の 説明をしています
発表の準備3


受講生の感想

  • 最終回は、他の人に自分たちが学んできたことを伝えることの難しさを感じました。自分たちが頭で理解していても、聞いてくださる人たちに伝えたいことを伝えることができなくて辛かったです。 その反面、他の人に助けられたと思った時もあります。質問のときに、黒板で説明させていただく機会は自分達が学んだことを十分に伝えることができた手ごたえがあります。 半年という時間、自分が調べてきたこと、京都大学で教えていただいたことは自分の力量不足で伝えることはできませんでした。しかし、今回の経験から人に伝える大切さを学ぶことができました。今後、役立てていこうと思います。
  • 数学でプレゼンを行うのは初めてで、パワーポイントで作図するのは大変でしたが教授やチューターさんが助けてくださり、とても良い経験になりました。 この講座で初めて大学の数学に触れ、とても楽しく学ぶことができ、大学に入っても数学を楽しみたいという気持ちが起こされました。 このような素晴らしい機会を与えてくださりありがとうございました。
  • 発表はうまくいったけれど、Monskyの定理が実数でも成り立つ証明が最後までよく理解できませんでした。

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