京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

材料化学

材料化学の2015年2月7日の内容はこちら

実習指導

中尾 佳亮  (工学部/工学研究科 材料化学専攻 教授)
仙波 一彦  (同 教授)

チューター

大木 暁登  (工学研究科 材料化学専攻 修士1年)
多田 直樹  (同 修士1年)

ボランティア

なし

実施場所

桂キャンパスA3棟418号室

実習内容

フェニルボロン酸と、パラブロモ安息香酸をパラジウム触媒と炭酸カリウム存在下、水溶媒中で反応させる鈴木-宮浦カップリング反応を行い、生成物である4-ビフェニル安息香酸を合成した。エタノールを用いた再結晶により精製した4-ビフェニル安息香酸の結晶の形状を顕微鏡を用いて観察した。

説明に使った板書の一部
バイアル瓶に反応溶液を加える

フェルマー数を使った証明の 説明をしています
生成物を濾別する

ユークリッドによる証明の 説明をしています
再結晶のため加熱して、粗生成物をエタノールに溶かす


受講生の感想

  • 最初から最後まで通して実験を行ったのでとても楽しく体験できました。
  • 前回までは見てるだけの実験ばかりだったので、今回、自分で実験できて、楽しかったです。
  • 実験は一人ひとり別々に実験できたのが大変良い経験になりました。内容も簡単すぎず、難しすぎず大変面白かったです。
  • 初めて、実験らしい実験をして、一緒の列にいた人と話せて良かったです。
  • クロスカップリングについては少し勉強したつもりでしたが、実際に実験を行うと、いろいろと分からないことが多く、たくさん考察があって楽しかったです。
  • 有機での基本をたくさん教わったと思う。内容はまだやってない範囲のことだったので、理解は未来の自分に託そうと思う。
  • 初めて実験らしい実験をした。楽しかった。クロスカップリングなど、聞いたことのないモノもあったけれど、あまり難しくはなく、滅多に出来ないものだと改めて感じた。

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