京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理工学

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実習指導

河合 潤  (物質情報工学 教授)

チューター

田中 亮平 (物質情報工学)
一二三 翔貴(物質情報工学)
中島 昂大 (物質情報工学)

ボランティア

なし

実施場所

吉田キャンパス 物理系校舎  

実習内容

1.プログラムを使って作成した数値に対しフーリエ変換を行う
2.以前の実習で測定したX線のデータをフーリエ変換で解析する

以上の2項目をノートPCを用いて行った.

フーリエ変換に関する学術書を手に取って中身を確認する様子
フーリエ変換に関する学術書を手に取って中身を確認する様子

プログラムを用いてフーリエ変換する様子1
プログラムを用いてフーリエ変換する様子1

プログラムを用いてフーリエ変換する様子2
プログラムを用いてフーリエ変換する様子2


受講生の感想

  •  今回はプログラミングということで、前から興味をもっていて、出来るようになりたいなと思っていたのですごく楽しみにしていました。実際にやってみると思っていたよりずっと難しかったので、これからもっとたくさん本を読んでやってみようと思います。また、自分がパソコンをあまり使いこなせていないことが分かったので今までつかったことのない機能も進んで使っていこうと思います。
  •  今回は、フーリエ展開を用いると、実験結果を周期の異なる三角関数に分解して、必要な部分を取り出せるということが分かりました。フーリエ展開などの数学と物理が本当にふかくむずびついて、勉強していかなければいけないと本当に思いました。
  •  フーリエ変換をすると波を構成する成分がわかることに感心した。正直言って全然内容は分からなかった。しかし、これから学習する数学の内容が物理と直結しているのだろうなということはわかった。
  •  フーリエ変換のプログラムは難しそうだけど、頑張ればできるかもしれない。複素数も便利そうだ。高校の数学では単なる得点源だったが。周波数を調べていくと氷砂糖を割ったとき、水晶を割ったときなどでそれぞれ固有の周波数をもっているかもしれない。Excelは文明の利器だと思う。
  •  前半のフーリエ変換そのものを学ぶところでは、しらないことがらだらけで焦りましたが、何とか後半はついて行くことができました。内積の意味など、今まで問題集をこなすための道具だったものに対する新しい発見があって面白かったです。フーリエ変換そのものはまだりかいしきれていないけれど、データの解析としてエクセルでは使えるようになったので、自分で何かやってみようと思います。
  •  今までの講座と一味ちがう講座だった。前回のでーたの解析がテーマだったが、操作の概念から分かりやすく教えて頂けて、よかった。X線の波がどこなのか、それがどうして分かるのかは、理解できなかったので、将来、学びたい。たぶん今は無理だと思う。
  •  今回は前回の実験で出た値をフーリエ変換しグラフに表す、といものでした。フーリエ変換のやり方の講義は、はいじめは少しわかったけれど、難しい四季などは頭に全く入ってきませんでした。ですが、フーリエ変換のがいようは分かり良かったです。実際にフーリエ変換するときにはエクセルを使いしっかりとは理解できなかったけれど、前回の実験を図的に理解できてよかったです。全く知らなかった事を少しずつ理解できてきて、すごく楽しい経験をできました。

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