京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

  • 篠本 滋 准教授 「脳のデザイン」

脳内の神経細胞,ニューロンは「スパイク」と呼ばれる電気インパルス信号によって交信している.最近の神経信号計測装置や信号解析アルゴリズムの 発展により,行動中の動物の脳から神経スパイク信号列を傍受して,その動物が受け 取った感覚情報やその動物の意図する運動指令を解読することが可能になりつつある.脳科学はビッグデータの解析を必要としている.我々は神経信号時系列の特徴を分析することによって信号発生メカニズムを調べている.脳は一様ではなく場所に応じて担当する情報処理の内容が異なる.脳科学の現状,またそこで発展しつつある理論解析を紹介する.

16:30~ 事務連絡およびアンケート回答

17:00 終了予定


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