京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

物理の2010年5月1日の内容はこちら

実習指導

常見 俊直(研究員) 

チューター

野沢 勇樹(修士課程1回生)
渡邉 大樹(学部4回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部5号館511号室

実習内容

今回は本実験で使う宇宙線検出器(プラスチックシンチレーター+PMT)を動かして、宇宙線を観測した。次にもう1つの検出器を用いて、2つの検出器の間隔によって、2つの検出器で得られる信号の時間差が変わるのを確認した。実験が終わった後は、シンチレーターとPMTの仕組みについて学んだ。

PMTで宇宙線を観測
PMTで宇宙線を観測


 PMTの信号をオシロで見ている
PMTの信号をオシロで見ている


シンチとPMTの解説
シンチとPMTの解説


受講生の感想

  • 今回はフォトマルの使い方を学びました。いつもと違ってスッと終わったので驚きです。後はシンチレーターとフォトマルの中身についてやったのですが、計算がなかったので残念でした。
  • 今日は、フォトマルの使い方が少しわかりました。実験がとても短かったので、次回が楽しみです。
  • 次の実験の準備をしたので、次回までに自分の作ったシンチレーターが固まることを願います。
  • ひさびさにシンチレーターを見ていやされました。
  • 今日はちょっと本番に使う実験をしました。どうして少し信号が遅れるのかわからなかったのですが、フォトマルのつかいかたもわかりましたが、思ってた以上に電圧をかけなければいけないんだなぁーへぇーと思いました。
  • 2000[V]を扱うということで、少しドキドキしました。オシロスコープに反応が出ると、すごくうれしかったです。自分の作ったシンチレーターで観測したくなりました。
  • ミューオン(?)らしき宇宙線の測定をした。2つのシンチで、ナノ秒レベルの反応する時間の差を観察したのだけどほんの数十センチ距離を広げるだけでその差がかわってくれた。宇宙線が見えた気がして気持ちよかった。
  • 今日は少ししか参加出きませんでしたが、宇宙線の観測に使う機械を使えて、これからの実験が楽しみになりました。

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