京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

物理の2010年4月3日の内容はこちら

実習指導

常見 俊直(研究員) 

チューター

野沢 勇樹(修士課程1回生)
渡邉 大樹(学部4回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部5号館511号室

実習内容

誤差統計について学んだ。平均値や標準偏差、Gauss分布やPoisson分布を勉強し、実際にそれらの分布で平均値や標準偏差がどのような値になるかを計算した。 また時間がある人は、前回の光センサーで明るさのthresholdを可変にできるような回路を作った。

データ解析の講義
データ解析の講義


 講義の様子
講義の様子


測定の真の値を計算
測定の真の値を計算


受講生の感想

  • Gauss分布を用いて測定値の平均をとれば真の測定値に近づくということを計算しました。実際の計算は簡単だったのですが、なんでその分布が出てきたのかわからなくて気になりました。
  • 工作では前回の光センサーの続きをやって可変抵抗を用いて閾値を変えられるようにしました。結果的には可変抵抗の幅が広すぎて微妙な変化をつけられなかったので、少々アバウトな変化になってしまい残念でした。
  • Poisson分布で期待値がμになるのに感動した。マクローリン展開恐るべし……
  • 最尤性原理について習い、データ解析による最良推定値と、Poisson分布の平均値の計算をしました。計算するときれいな値になってすっきりしました
  • 標準偏差の話は個人的に興味があったけど知らなかったので面白かったです。Poisson分布が途中で終わってしまったので、次回に期待したいです。
  • 最尤性原理は計算がすごくややこしかった。野沢式計算法には感動しました。平方完成で計算すると通分地獄に陥った……
  • 確率や分布では初めて見た記号や文字がたくさんあったけど、何とか計算はできた。答えがすっきりした形であったのでよかった。
  • データ解析についていろいろと知ることができた。単なる確率ではなく分布について知ることができてよかった。計算するときれいになったところが感動でした!ありがとうございました。

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