京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

物理の2010年3月20日の内容はこちら

実習指導

常見 俊直(研究員) 

チューター

野沢 勇樹(学部4回生)
渡邉 大樹(学部3回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部5号館511号室

実習内容

前半は明るさによって抵抗が変わるCdSと、2電位を比較するコンパレーターを用いて、ある基準電位以上の電位がかかった場合にLEDが光るようなセンサーの回路図を考えて、実際にCdSセンサーを作った。後半は荷電粒子が通過すると光を発するプラスチックシンチレーターを、樹脂と溶剤と触媒を混ぜて作った。

CdSセンサーの説明
CdSセンサーの説明


CdSセンサーの回路図を設計
CdSセンサーの回路図を設計


 シンチレーターづくり
シンチレーターづくり


受講生の感想

  • センサーづくり難しかったです。シンチはねばねばで大変でしたが、貴重な体験ができて楽しかったです。シンチの中に入れた光ファイバーが折れてしまって残念です。
  • センサーづくりは自分で回路を組むのが難しく、いろいろと問題が起こって大変でした。プラスチックシンチレーターは14日後にどうなっているかがとても楽しみです。
  • コンパレーターとレギュレーターの使い方を聞いて「暗くなったら光るセンサー」の回路を自分で考えました。初めてだったので難しかったけど、最後にはうまくいきました。すごいうれしかったです。
  • 今回はCdSを用いた、光を感知してLEDを光らせたりする回路を製作しました。今までとは違ってL自力で回路を考えるところから作ったのでなかなか大変でしたが、やっとのことでうまく動作してくれた時はただはんだ付けしたときとは違った達成感がありました。
  • また、シンチレーターのResinを溶媒に溶かして固めて作るという、この上なく大変な作業をしました。手がシンチまみれになってしまったのでえらいことになってしまいましたが、ひとまずうまく型に流し込めたので、後はうまく固まってくれて、そのうえ宇宙線を観測できたらと思うと、次回が大変楽しみです。
  • 今回はシンチレーターを作ってみるということで、非常にベトベトになりました。あまりの不快感ゆえにペンを持ちたくない…でも、楽しかったです。2週間後が楽しみです。
  • 明るさを変えたときにLEDが光る回路を考えました。難しかったです。途中になってしまったので、次回考えたいです。そのあとResinに触媒と溶剤を混ぜ、次回の準備をしました。手や服にResinがつきまくって、紫外線をあてるといたるところが青く光ります(泣)ちゃんと固まってくれてるといいなと思います。
  • 回路を考えるのはすごく難しくて、それぞれのパーツの役割を理解するのが精一杯でした。
    液体シンチレータを作るのは前からすごく楽しみだったので、わくわくしました。シンチレータは透明ですごくきれいで、匂いも強烈でした。 固まってくれるのが楽しみです。

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