京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

物理の2014年2月1日の内容はこちら

実習指導

小林 達夫(素粒子論 准教授)

チューター

なし

ボランティア

なし

実施場所

理学研究科5号館 511号室

実習内容

特殊相対性理論へつながる入門的な内容をゼミ形式で行った。具体的には、光速不変を仮定した場合に、同時性が相対的であること、運動している時計はゆっくり進み、長さが縮むことなどを議論した。

分析した試料が隕石なら、試薬を加えると溶液が赤色になる。今回の実験では全員が赤色の溶液となり、試料が隕石であることを示した。
分析した試料が隕石なら、試薬を加えると溶液が赤色になる。今回の実験では全員が赤色の溶液となり、試料が隕石であることを示した。


受講生の感想

  • テーマが相対性理論ということで予習段階からかなり難しい内容だったが、皆の説明も具体的な例など挙げてもらえて少しは理解できたと思う。光の速さは約秒速30万km、想像もつかないような高速での出来事を理論や数式を使って思考実験するというのが面白かったです。理論だけでここまでのことが提案できるということに驚きました。次回でELCASも最後となってしまいましたが、しっかり頑張ってしめくくりたいと思います。
  • 相対論のはしりについて議論をした。資料をもらった日に欠席していたので、発表はできなかったが、皆の発表を聞くだけでもかなりの勉強になった。根本的な概念が私には難解なものに感じられて、理解に苦しむこともあったが、大まかには把握することができたし、何よりも数式によって、空間や時間を操っていることに対して感動を覚えた。相対性理論は小学生の頃から興味を持っているので、、今回の経験を生かして、こつこつ勉強できたらと思う。本日もありがとうございました。
  • 今日は特殊相対論をテーマに輪講を行いました。事前に自分で読んでいき分からない所を解消していったつもりでも人に説明するのは非常に難しく、結局何を言うべきだったのか、よく分からなくなってしまいました。分かったつもりになっているところも多く、輪講ないし人に話すのは非常に難しいことを改めて実感しました。ですが、私は勉強したことを人に分かりやすく話せるような人になりたいと思っているので、今回のことでどういったところを改善すべきだったのかということを学べればいいなと思います。
  • 相対性原理の基礎をゼミ形式で行いました。響きがカッコイイので前々から触れてみたいと考えていた相対性原理ですが、今回初めて触れ、最初は計算が煩わしいなぁと思っていましたが、だんだん慣れてくると新たな発見の連続で、とてもためになりました。とはいえ、本番はここからであると思うので、少しずつ、たまの機会に触れていきたいと思います。
  • 今日はゼミ形式で相対性理論について発表・交流をしました。前回のゼミ発表に比べたらまだマシなものにできましたが、それでもまだまだ勉強が足りなかったなぁと感じています。光速不変の原理や、それに伴って時間や長さが伸び縮みするということは知識としては知っていましたが、こうして計算して導出したことによって、より親近感がわきました。大学にいっても必ず勉強しないといけないし、また勉強したい分野でもあるので、今日のELCASはとても面白かったです。ありがとうございました。
  • 今回はゼミ形式の講義でした。発表が予想以上に難しくて、理解しているつもりのことでもほとんど説明できませんでした。それでも、相対性理論のことは少しは理解できたかな、と思います。興味のある分野だったのですが、分かっているのと、分かっているつもりというのは全然違うのだな、と実感しました。
  • 今回はゼミ形式で、岩波書店の物理入門コース「相対性理論」という本を用いて、相対性原理と光速普遍の原理について議論をしました。ゼミ形式とは、それぞれが発表する部分を決めて、事前に準備をしてきて、発表をして、皆で議論をするという形式の事で、皆様々な意見を出し合い、とても面白い演習になりました。今回はとても有意義な時間を過ごせたと思いました。このような貴重な体験ができる場を用意して下さったELCASにはとても感謝しています。

平成27年度以前の
実施レポート

年度別の実施レポート