京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

物理

物理の2009年12月19日の内容はこちら

実習指導

米沢進吾(助教)
常見俊直(研究員) 

チューター

服部 泰佑(大学院1回生)
家 哲也(大学院1回生)
野沢 勇樹(学部4回生)
渡邉 大樹(学部3回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部5号館511号室

実習内容

今回は物理学第一教室の米澤さんによる「凝縮系物理学」の講義を行った。凝縮系物理学を学ぶ上で欠かせない、絶対温度の概念や低温で起こる巨視的な量子現象である超伝導について勉強した。また実習として、液体窒素を用いて物質を冷却して低温の世界で起こる現象を体感し、さらに液体窒素温度で超伝導を示す試料を用いて超伝導の性質も調べた。

液体窒素を使っていろいろな物を冷やす実験
液体窒素を使っていろいろな物を冷やす実験

 超伝導の実験
超伝導の実験


超伝導の理論の勉強
超伝導の理論の勉強


受講生の感想

  • 液体窒素の実験をすると聞いて、家からいろんなものを持ってきたのでとても楽しかった。
  • 特に消しゴムはびっくりするぐらい爆発しておもしろかった。花を凍らすと、教科書どおりパラパラになって感動した。講義も初めて聞くお話ばかりで刺激的でした。
  • 超伝導は不思議でおもしろかったです。液体窒素でいろいろな実験ができてよかったです。
  • (超伝導の)実験だけなら何度も見たことがあったけれど、理論的にやったのは初めてだった。不思議な現象も説明できておもしろかった。
  • 超伝導が位置を記憶して戻るというのはすごいと思った。
  • 今回は物理第一教室の初めての講義だったので、お目当てだった超伝導の実験ができて楽しかったです。ピン止め効果を理論的に理解できておもしろかった。
  • 液体窒素でいろんなものを冷やせて楽しかった。超伝導にも興味がわいた。最後に出された宿題にも頑張って取り組みたい。
  • 超伝導が抵抗ゼロだったり、磁石がその上を浮いたりすることは知っていたが、その理由を初めて詳細に知ることができておもしろかったです。

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