京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2010年3月20日の内容はこちら

実習指導

疋田 努(教授)

チューター

片山 亮(博士4回生)
新宅 勇太(博士2回生)

ボランティア

なし

実施場所

京都大学総合博物館 2Fセミナー室

実習内容

京都大学総合博物館に所蔵されている、主に哺乳類の頭骨標本を用いて、種の同定を行った。また、最新の顕微鏡や3D幾何学的形態学測定学装置を用いて、最新の形態学的研究を紹介した。

骨格標本を選ぶ
骨格標本を選ぶ


選んだ標本を同定し、スケッチする。
選んだ標本を同定し、スケッチする。


最新の機器を用いた、形態学的解析のデモンストレーションと解説
最新の機器を用いた、形態学的解析のデモンストレーションと解説


受講生の感想

  • 今日は"ホネ"を見ました。ホネを見るのは初めてでした。筋肉のつき方に意味があるとか、穴の意味とか、先祖がえりとかがしれておもしろかったです
  • 今日は哺乳類の骨を見て、何の動物かを調べました。私のはキツネでした。キツネとタヌキはとても骨格が似ていました。タヌキは以外にやせていました。
  • 私はダチョウの骨とクマの骨を観察しスケッチしました。哺乳類の骨の特徴や豆知識のようなものをたくさん教えていただきとてもおもしろかったです。頭蓋骨にあいている穴の説明や、どうしてこの骨が発達しているのかなど、興味深いことをたくさん学ぶことができました。使わせてもらった図鑑や骨が、個人的に欲しいなぁと思いました。でも、ウミガメの骨はすごい臭いがして、少し苦手でした。3Dで取り込むことができる顕微鏡はすごかったです
  • いろんな骨を見て触って、ガチョウの骨が大きさのわりに軽いことには驚きました。鳥は飛ぶために特化していると聞き納得です。3Dで観察できる顕微鏡や座標で読み取る機械等、骨を様々な方向から見ることができ良かったです。
  • 今日は哺乳類の骨について勉強しました。いろんな骨でもそれぞれの種類によって特徴があっておもしろかったです。
  • 今日は、哺乳類の骨について観察しました。骨の細部まで観察するのは初めてだったので、日々、色々な動物の基礎になっている骨というのは、こんなにも様々なものだと、色々に勉強になりました。どの骨も、それぞれの生活に合わせた形状になっていましたが、なぜ、そこまで進化したのか疑問を持ちました。進化の謎には元々、何らかの規則が我々の体にも、うめ込まれているのでしょうか。
  • 今日は生きているものじゃなくて、肉すらない骨を見て、元の生き物を調べるという作業をした。歯で草食か肉食かというのが分かるのは面白いと思った。
  • 最近少し骨に興味があったので、骨の同定はとても楽しかったです。顕微鏡やパソコンを使ってやる作業があるとは思っていなかったので、とても驚きました。骨のスケッチは大変でしたが、さらに骨に興味がわきました。

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