京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2009年11月7日の内容はこちら

実習指導

篠原 渉助教

チューター

小森 晴香(修士課程1回生)
掛澤 明弘(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

植物園の実験室

実習内容

目的:野外の身近な植物からDNAを抽出して、塩基配列を決定し、植物の同定を行う
第1回目の本日は、実際に植物園内を歩き、植物を採取し、それを用いて、DNA抽出作業を行い、葉緑体の遺伝子をPCR で増やした。

植物園内で採取する葉を選んでいるところ
植物園内で採取する葉を選んでいるところ


実験室に戻って葉を、破砕しています
実験室に戻って葉を、破砕しています


薬品はピペットを使っていれていきます。
薬品はピペットを使っていれていきます。


受講生の感想

  • 高校でDNA抽出をしたことがあるが、そのときは、洗剤を入れたりして大変だったのに、今日は意外に容易くできたので驚いた。
  • 今回の体験学習は、ピペットや遠心機などといった学校の科学の実験では、出来ない様なことや、実験用具が使えたので、とても良い体験になったので良かったと思います。 2時間だけの短い間でしたが、DNA抽出ができたのは、とても良い内容だったと思います。今まで、テレビなどでDNAの事を見ていましたが、ここまで身近に見ることが出来たこともまた、とても良い体験で良かったです。今日は一つ一つの作業が充実していて、とてもよかったです。
  • 今日は、DNA抽出をしました。ちょっと臭かったけど、とても楽しかったです。初めて見た器具も触れて、貴重な体験ができて、よかったです。ちちゃーーーーーーーいDNAもとれてうれしかったです。
  • 今日はDNAを抽出しました。学校の授業で葉をつぶして、ひたすら分離させると(DNAは忘れたけど)ミトコンドリアなどが出てくるというのを習ったのを思い出しました。使った薬品が意外とくさかったです。DNAは5mm四方ほどからちょっとしかでてこなくて、予想と違いショックでしたが、こんな小さいのに植物の成長を決定づけるのはすごいです。
  • DNAを取り出す過程で初めて使う道具や初めて見る機械があって、何をするのも勉強になりました。微量の液体をピペットで吸い出す作業はとても神経を使いました。でも何度もピペットを使ったので使うのが少しうまくなったと思います。教えてくださった方々は説明がとても丁寧で、わかりやすくて助かりました。ありがとうございました。
  • 植物からDNAを抽出する作業をした。学校でやったのより複雑で細かくて(臭くて)面白かった。
  • 植物のDNA抽出は初めてで、とても興味を持ちました。ピペットマンを使った細かい作業が多くて大変でしたが、とても楽しかったです。まだ実験の途中なので、次回が楽しみです。
  • 今日はDNAを取り出しました。植物園に行き、自ら選んだ葉を使用したのでより興味深く実験できました。初めて見る形のピペットなど、新しい実験器具も出てきましたが、使い方も丁寧に教えていただくことができよかったです。疑問もわかりやすく説明してくださって、理解が深まりました。遠心分離器にかけるごとにきれいな層が出来上がり、感動しました。高校では教科書の中だけの世界だったので、すごく楽しかったです。今日は2時間だけだったので、少し残念でした。次回もよろしくお願いします。

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