京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2009年10月17日の内容はこちら

実習指導

鹿内利治教授
西村芳樹助教

チューター

杉本和彦(博士課程2回生)
国吉哲紀(学部4回生)

ボランティア

田原亜沙子(研究補助員)

実施場所

理学部2号館210号室

実習内容

シロイヌナズナを使い、植物の重力屈性の特徴を観察する。その際、野生型と重力屈性の出来ない突然変異株とを比較し、その違いを観察する。

重力屈性実験開始。
重力屈性実験開始。


実験開始から50分。野生型は起き上がり始めている。
実験開始から50分。野生型は起き上がり始めている。


実験開始から100分。野生型が起き上がっているのに対し、突然変異株は起き上がらない。
実験開始から100分。
野生型が起き上がっているのに対し、突然変異株は起き上がらない。


受講生の感想

  • クラミドモナスが見れてよかった。植物が曲がる仕組みを理解することが出来てよかった。 母性遺伝については初耳でそんなものがあるのかと思って聞いていたので、よく頭に残った。 部屋の説明する人が面白くて楽しかった。
  • 重力屈折は単に曲がるだけと思っていたので、アミロプラストとかいうのが関わっていて植物の細胞の中で、実は様々なことが起こっているのだなぁと思いました。 クラミドモナスの母性遺伝はなぜ母なのかなぞですが、「勝った!」と思って嬉しかったです(笑)てのはおいといて、母性遺伝のおかげで人類のルーツがたどれたり、確かに役に立っているんだと思いました。
  • 動いているクラミドモナスを始めてみて、接合子になるのには時間がかかると思っていたけどあっという間だったので驚きました。 オーキシンやアミロプラストという言葉を始めて耳にしましたが、先生がとても熱心に説明して下さったので、難しかったけど理解することができました。 重力屈性を自分の目で見ることが出来てよかったです。また母性遺伝についても知ることが出来てよかったです。今日指導してくださった方々ありがとうございました。
  • 重力屈性についてやったが、オーキシンとかアミロプラストとかほぼ初めて聞く言葉で理解するまでにちょっと時間がかかったけど、わかると面白いなぁと思いました。 母性遺伝とか始めて聞く言葉で、形質は母親から受け継ぐって聞いて、じゃあオスってなんで必要なのかなぁと思った。あとクラミドモナスがとてつもなくかわいかった。
  • 重力屈性について今日始めて知りました。 光を感じて向きが変わるというのは聞いたことがあったのですが、重力で変わるとは知りませんでした。 母性遺伝についてのお話は、ミトコンドリアイヴの話を前に少しだけ聞いていたので、詳しく知れて楽しかったです。クラミドモナスを見たのも聞いたのも初めてだったのですが、顕微鏡で見れてとても楽しかったです。

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