京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2009年9月5日の内容はこちら

実習指導

疋田努教授

チューター

大渕希郷(修士課程1回生)
片山亮(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学部2号館216号室

実習内容

カナヘビ属各種、日本産のヘビ類、マダガスカル産のカメレオンの標本に対して、同定表を用いて種の同定を行う。

 カナヘビの標本
カナヘビの標本

種の同定について説明する疋田先生
種の同定について説明する疋田先生


実際に種を同定する
実際に種を同定する


受講生の感想

  • 一期生の発表で分類について聞いていたので、若干の興味はあったが、まさか英語を読まされるとは思ってなかった。分類がどうのこうのという以前に、英語が読めなくて苦労した。ヘビの方は日本語で助かったが、鱗を数えるために17〜19とあいまいで苦労した。検索表の上位に数について出てくるのは同かなと思った。大学院生の二人はおもしろい面もあって質問しやすかったし、苦労を分かってくれる所もあって良かった。

  • 今までトカゲなどは、どんな種類で、どんな名前なのかは全く興味を持っていませんでしたが、今日の同定を通して、トカゲだけでもこんなにも多くの種があった事を学べたとともに、同定の難しさがとても身にしみた体験ができました。今度は爬虫類以外の生き物の同定もしてみたいと思います。今日は、本当に、日常では体験できない体験ができて良かったです。最後に、今日、2時間という短い間でしたが、熱心に指導してくれた先生方、本当にありがとうございました。
  • 初めてやったことばっかりで、とても楽しかったです。カナヘビとカメレオンの同定には英語の資料を使ったので、英語は大切だなあと思いました。カナヘビの説明は分かりやすくて面白かったです。カメレオンで葉っぱや木の幹に擬態しているものを実際に見て説明してもらうというのは、すごい貴重な体験をさせていただいて良かったです。また同定をするときは、一人で同定できたら良いなと思います。

  • 英語でわからないことが多かったけれど、うろこの数を数えたり、種類がわかると楽しく、おもしろかったです。パッとみただけではわからないコトが多く、数の分類も細かくて、最初に区別しようとした人の苦労は大変なものだろうなあと思いました。又、初めて直接カメレオンを見て、カメレオンにも色々な種類(しかもカナヘビより多い)がいて、意外でした。

  • 種を同定することがこんなにも大変で難しくて面倒なことだとは思いませんでした。特にうろこを一枚ずつ数えることが大変でした。カナヘビが特に英語で書いてあるので、まず英単語から調べなければいけないという感じで、その分、ヘビは日本語で書いてあるのでとても助かりました。大きさがあてはまらない場合、調べる個体がまだ子供であろうと仮定したり、とただあてはまるかどうかだけで判断するのではないことを知りました。実際に自分で行うことでより深く記憶に残ると思います。とても楽しかったです。ありがとうございました。

  • 今日は、種の同定についてやったのですが、一期生の時に友達の発表を聞いて簡単そうだなあと思ってたけど、いざ自分でやってみるとすごく大変だった。目は良いのにものすごく色々な所で見落としていたり、英語が全く読めなかったりで、全然一人で同定することができなかった。辞書が欲しいなあと思った。

  • 初めて同定をやりましたが、とても楽しかったです。ただ、同定のためのkeyがすべて英語なのが大変でした。反省して英語の勉強をしたいと思います。同定の後、疋田先生が色々な種類の爬虫類についてお話しして下さったのが、とても興味深く、どちらかというとあまり動物の方の学問が得意でないのにとても楽しかったです。次にいつ同定する機会があるかわかりませんが、今日、学んだめずらしい体験を、フルで活用できるように頑張りたいです。時間がなかったので、私は、カナヘビ2匹しかできませんでしたが、いつかの機会に今度はヘビやカメレオンの同定もしてみたいなあと思いました。
  • 初めて手でヘビを触った。私の見たハイは表面がつるつるしていた。カナヘビの種を見分けるときに、なかなか英語が読めず、カナヘビを観察する前に質問文を読むことに苦労した。研究をするにはいろんな英語の文を読みといていくことが必要だと良く分かった。自分で観察して答えを出した種と、本当の答えが合っていてすごく達成感があった。今日はありがとうございました。

     

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