京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2009年5月2日の内容はこちら

実習指導

佐藤ゆたか准教授

チューター

久保純

ボランティア

なし

実施場所

植物園内gCOEゲノム実習室 

実習内容

コンピューターを使用して最新のゲノムプロジェクトの成果を体験する。その例として、ヒトのアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)をとりあげ、日本人に多い変異(一塩基多型:SNP)を調べ、塩基配列上での置換がアミノ酸配列でどのような変化があるかを見る。加えて、ヒトのALDH2遺伝子配列をチンパンジーなど他の生物の配列とを比べてみる        

受講生の感想

  • 今日は、ゲノムの配列の調べ方や、幾種類かの配列を比較する方法について学びました。塩基配列やコードされたアミノ酸の違いが一発でわかるとは、、、。コンピューターはすごい!

  • 今日はゲノムを調べました。お酒に弱いいでんしがある事にびっくりしました。
    人の塩基配列をずっと見ているととても頭が痛かったです。人とチンパンジーの遺伝子の比較もやりました。けっこう同じでほんとにびっくりでした。ゲノムってすごいなぁーってほんとに思いました。自分のゲノムもいつか解どくできたらいいなーって思いました。

  • 今日の内容は、少し難しかったけれど、ゲノムについて何となく、、、色々わかった気がします。たった1つの塩基配列が違うだけで、アルコールに強い、弱いっていうのが大きく変わってしまうということに驚きました。自分の体の性質というのは、本当に小さい単位で決まるというのは、不思議なことだな、と改めて思います。いつか、自分のDNAも解せきしてみたいな、と思いました。
  • 今日は、パソコンを使って作業をしたので目が疲れました。
    でも、初めて使うプログラムがいっぱいあったので面白かったです。
    アセトアルデヒドのゲノムを見てみたり、ヒトと他の動物のゲノムを見てみたり、ちょっと難しかったです。
  • パソコンを使っての実習で、目と骨がつかれました。
    ゲノムという言葉は知っていても、どんな風になっているのかなどほとんど知らなかったので、知れてよかったと思います。
    チンパンジーとヒトのゲノムが予想以上に似ていて、チンパンジーがヒト科?に入っているのも納得という感じでした。
    たった1つの塩基の違いでも、作られるタンパク質が変わるというのは、学校の授業でやって知っていましたが、アルコールという具体的な例でわかりやすかったです。

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