京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

生物

生物の2009年2月7日の内容はこちら

実習指導

川口真也 助教

チューター

田中進介(修士課程1回生)
田村泰基(修士課程1回生)

ボランティア

なし

実施場所

理学研究科1号館302号室

実習内容

カルシウムイメージングを用いて海馬神経培養細胞の活動の観察を行った。

カルシウムイメージング
カルシウムイメージング

カルシウムイメージング


受講生の感想

  • 神経は授業でやった時もよくわからなかったし、今日もよくわからなかった。
    いろいろと複雑で、でも今回の実習では、目で見てできたので、楽しかった。
    ふぐの毒はすぐに変化がでて、だから死ぬんだなーと思った。
    テトロドトキシンとか、あまり、日常的に使わない言葉だけど、早口言葉的でおもしろかった。 KClで人が死ぬとかの話はとてもおもしろかったと思う。
  • 神経細胞の動きを、パソコンを通してみると、思っていたよりも活発に動いていて驚きました。カリウム、テトロドトキシンなどを加え、動きを活性化させたり、抑制させたりすると、画面の色が変化して、おもしろかったです。自分たちの脳でも今日やった物質を入れると、このような活動をするということや、日常的なことを考えると、神経の動きというのは重要なことだというのがわかりました。まだまだわかっていないことがいろいろあるそうなので、これからどのような発見があるのか楽しみです。
    研究室の見学もさせていただいて、運動能力の鈍ったネズミを見せてもらったことや器具を紹介してもらったのも面白かったです。
  • ネズミのしっぽがパタパタゆれるのがかわいかった。
    頭がい骨ってくっつくものなんですね…。
  • 今日は神経細胞に、カリウムやグルタミン酸やテトロドトキシンなどを入れて、その蛍光を観察しました。
    カリウムを入れて赤くなったり、テトロドトキシンを入れて青くなったり、変化を 見るのが楽しかったです。
    運動おんちのネズミと、普通のネズミを比べてみるのも、新しかったです。
  • 今日はTTXとかを使いました。 細胞が爆発しておもしろかったです。
    あとはGABAとか使っておさえたり、カドミウムでさいぼうを殺したりして、見れないものをみれてよかったです。
    あとは、運動おんちのねずみをみました。想像とは全く違うくてとてもかわいかったです。でもあれが殺されちゃうんやとおもうとかわいそうになりました。 神経細胞ってもろいんやとおもいました。
    細胞に水をかけると壊れることが初めてわかりました。
  • Ca2+の濃度が神経の働きに深く関わっているみたいなのが理解できた気がします。
    シナプス可塑性とかでCa2+イオンの量の増大が起きるしくみとかももっと詳しく知りたいと思いました。
    カルシウムイメージングで、グルタミン酸とかテトロドトキシンを加えたときに神経がどう反応しているかを実際に視ることができて、とてもわかりやすかったです。
    GABAは食べてもあまり意味はなさそうですね。
  • 神経細胞の活動を見ました。
    カリウム(←KCl)を入れると、動きが活発になり、パソコンで見ていた細胞の様子が急に変わって、脳の指令がどのように伝わっていくのか、動きが見れて、自分たちの脳の中でもあんなことが起こっているということがわかりました。テトロドトキシンを入れると、一瞬で細胞の動きが止まり、脳の動きが止まるのって、こんな一瞬で起こることを知りました。ネズミを見れたのうれしかったです!

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