京都大学ELCAS(エルキャス)

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社会・環境の科学 (後半)

社会・環境の科学 (後半) の2015年1月24日の内容はこちら

実習指導

Jan Dirk Schmocher(工学部/工学研究科 都市環境工学専攻 准教授)
Ali Gul Qureshi(工学部/工学研究科 社会基盤工学専攻 准教授)

チューター

河邊 大剛  (工学研究科 社会基盤工学専攻 修士2年)

ボランティア

渡邉 翔太(工学研究科 都市環境工学専攻 学部4年)

実施場所

吉田キャンパス本部構内工学部3号館N3教室

実習内容

地球工学科国際コースの二人の教諭が効果的なプレゼンテーションとディベート方法について英語で講義を行っていただいた。 講義前半は相手に理解されるプレゼンテーションをテーマに、見やすいスライドと見にくいスライドを随所に混ぜて英語で行われた。 後半は土木工学都市計画分野を例に実際に高校生を交えてディベートを行い英語スピーチを体験してもらった。また論理だてて説明することの重要性について説明を受けた。

授業風景1
授業風景1

授業風景2
授業風景2

授業風景3
授業風景3


受講生の感想

  • "第一に今日はどんな実験をするのかなあと思ってきたら英語の講義を受けることになり驚きました。2人の外国人の先生の話を聞いていて自分の分からない単語がポンポンと出てきて、語彙力は大事だと再認識しました。 最後のスピーチでは詰ってしまい、日本語で話してしまい英語のテストでは問われない「実際に話す力」というものもこれから国際社会に出るうえで非常に大切になってくるのかなあとおもいました"
  • "まだ人前でのスピーチやプレゼンの方法などについての授業であったので、学校やこれから社会に出て行った後のそういった場でとても役に立つ内容だったと思う。 実際にスピーチをしてみて自分の考えを英語にする難しさやアイコンタクトやジェスチャーなどの重要さが改めて分かった。 また外国人の講師の方だったので本場の英語に触れることが出来ていい経験になった。今日経験したことを活用していきたいと思う。"
  • "英語でのディスカッションやディベートのやり方を学ぶことが出来て良かったと思います。日本語でも難しいのに英語でやるというのはとても難しかったです。しかし今後必ず必要になる技術だと思うので科学だけでなく英語にも力を入れていきたいと思いました。 またシェアスペースという考え方を学べたのも良かったです。交通における様々な問題を解決する一つの考え方として興味深いと思いました。"
  • "自分は英語が一番苦手なので今回の授業ではたくさん分からない単語が出てきて理解できたのが全体の半分もないのではないかと思いました。しかし、英語を使って伝えたいことを伝えることを今回の授業の中で体験して、なかなか伝えられなかった分もっとうまく伝えたいと思いました。 これからの将来に英語は自分にとって必要不可欠なものであり「英語」という勉強すべき教科ではなく『ツール』にしていかなければならないと実感することが出来ました。今回の失敗を次回に活かしていきたいと思いました。"
  • "Presentation:本物のプレ線は格が違うと感じた。引きつけ方から斬新。どうすれば何も知らない相手に理解してもらえるのか、視覚から相手を”巻き込む”技が必要だと学んだ。 Debate:ディベートの大きな構成と堂どうディベートの為に準備するのかを学べた。トピックの問題と論点をきちんと分けることを意識して必ず根拠を付ける事が必要だと分かった。前で発表する際には聴衆の方を向けなかったり、相手を引き込むことが出来なかったし、エビデンスに乏しく自分でも説得力に欠けたなあと思ってしまった。次回のディベート、プレゼンに活かせるようにしたい。"
  • "ディベート、プレゼンテーションをしたことがないので、難しかった。良いプレゼンテーションの仕方は良く理解できたし納得できたので、プレゼンテーションの機会がある時に思い出して活用出来たらいいなと思います。 ディベートは普段考えない”道”について考えるのは難しくなかなか言葉にできなかった。"
  • "英語!?と思いましたが、何とかついていけました。絵やジェスチャーの力の凄さを改めて実感しました。どうやら「議論を交えること」についての講義を受けたようで聞き手に理解してもらうにはどうすればよいかや、話題の立てかたについて教えてもらいました。 後半になり、私達は「四条河原町にシェアスペースを作るか否か」について議論し合いました。これが日本語なら私の得意分野なのですが英語での発表の為、かなり歯がゆかったです。 まさか社会環境学でこんなことをするとは思いませんでしたが、日本語では見えない部分(注意しきれていないところ)が見えてくるなど、非常に有意義な時間だったと思います。"

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