京都大学ELCAS(エルキャス)

平成27年度以前のレポート

社会・環境の科学

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実習指導

高橋 良和(社会基盤工学 准教授)
古川 愛子(都市社会工学 准教授)

チューター

植村 佳大(社会基盤工学)
Gong Yucheng(社会基盤工学)
好川 浩輝(都市社会工学)

ボランティア

なし

実施場所

桂キャンパス CクラスターC1-2棟 

実習内容

3グループに分かれて地震に強いブロックの積み方を考える。提案した積み方のモデルを改良版個別要素法で作成する。解析を回す時間を利用して、その間に実験室に移動し振動台を用いて実際にブロックを揺らして挙動を観察する。再び教室に戻り解析結果を見て実験結果と比較する。

解析に用いる入力データを作成する。
3グループに分かれて地震に強いブロックの積み方を考える。

3グループに分かれて地震に強いブロックの積み方を考える。
動台の上にブロックを載せる。

動台の上にブロックを載せる。
解析に用いる入力データを作成する。


受講生の感想

  •  やはり、解析をするのは大変で、時間がかかるものですが、でも正確で実験ではできないような震度で解析ができると思えば、便利なものなんだと思いました。自分の班の組積造の崩れ方が摩擦によるものだというのですが、どのように改善すればいいのかわかりません。恐らく、重みやバランスが必要なのだと思います。
  •  解析のためのデータ入力がm単位で入力しなくてはならなかったこと、組積造を複雑に組みすぎたことがあり大変だった。実験した3班のうち組積造が崩れ始めるのは1番早かったが、これは上側に縦のブロックを積みすぎたことが原因のように思われた。次の機会があれば中心部、下部とおもに上部も耐震性を考えて組みたい。
  •  データの入力が大変だったが、自分たちで考えた積み方の耐震性を確かめられて興味深かった。実際の実験と解析のちがいも知ることができた。
  •  今回は自分たちで考えた構造物を揺らすことで構造物を揺らすことで構造物を破壊するのはとても新鮮でした。自分で考えると失敗の原因を考え次回はどうすれば良いのか考えたくなりました。解析データを入力するのはとてもアナログで体力が必要なことが気づきました。実験の流れを総合してとても面白かったです。
  •  今回は自分たちで考えた構造物を揺らすことで構造物を揺らすことで構造物を破壊するのはとても新鮮でした。自分で考えると失敗の原因を考え次回はどうすれば良いのか考えたくなりました。解析データを入力するのはとてもアナログで体力が必要なことが気づきました。実験の流れを総合してとても面白かったです。
  •  自分で試してみて、構造物を振動に強くつくることはとても難しいと感じました。互いのバランスをとれるように組み合わせを考えることに苦労しました。また、データをパソコンに入力することも難しかったです。ミスを見つけて直す重要さも感じました。
  •  解析は便利だが設計や入力に手間がかかり、手間を省くと現実と解析が変わってくると分かった。特に無秩序な構造物だとより大変だと思う。実験から建物はゆれやすい波があり同じ建物での比較でも差が出ると分かった。

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