京都大学ELCAS(エルキャス)

プログラムのご紹介

受講生が参加するプログラムは「基盤コース」と「専修コース」の2つからなります。1年目に配属され、約半年間、学理・学術体系への幅広い理解を目指す「基盤コース」(約130名)と、「基盤コース」修了後の2年目に配属され、創造先進的な尖りある高いイノベーション力を伸ばすことを目的とした「専修コース」(約30名)があり、それぞれのコースにおいて、受講生の個々の能力に応じた人材育成を実施しています。さらに、国際クラスでは、一定期間、海外で現地の研究者らと共に研究する機会を与えられます。

プログラム

基盤コース

基盤コースは前期と後期に分かれており、前期では講義を受講します。後期には、7~9人ずつのチームになり、各分野に配属されます。受講生は配属された分野ごとに、研究室で実験・実習・演習に取り組み、課題発見や解決の指針について学びます。そして、基盤コースの最終日には、各分野に配属となった受講生が集まり、各々受講した実習に関する成果発表会を行います。

専修コース

基盤コース受講生の中から、専修コースへの配属を希望し、優れた評価を受けた受講生は、次年度より専修コースへ配属されます。専修コースでは1つの研究室に1~3名が配属され、研究者から1対1での指導を受けます。8月末には、各々が取り組んできた探究活動における成果報告のプレゼンテーションを行い、さらに、その成果を論文としてまとめることが求められます。

国際クラス

基盤コース・専修コースの中から特に優れた希望者については国際クラスにも参加することができ、一定期間、海外で研究する機会が与えられます。

平成29年度 実施レポート

年度別の実施レポート