吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
瀧本 哲史 客員准教授
下山 哲弘、長谷川 確、布川 愉之、野間口 大雅
論文の大まかな構成を決め、それをたたき台としてチューターとブラッシュアップを行った。根拠の不足分を補うとともに、主要なデータを収集、分析した。論文の完成のために必要な課題をアサインして解散した。
吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
中原 有紀子 研究員
辻本 友樹、下山 哲弘、布川 愉之、野間口 大雅
プロトタイピング実習を行った。受講生はレーザーカッターを用いた材料の切断や、3Dプリンターによる構造物の成形を通じて、プロトタイピングに必要な基礎的事項を学んだ。
吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
瀧本 哲史 客員准教授
下山 哲弘、長谷川 確、布川 愉之、野間口 大雅
前回と今回の間で作成したアンケートをSNS等で配布し、回答を収集するようにした。また、現状考えられるアンケートの回答の傾向を何通りか予測し、その回答に対してどういうプロトタイプを作成すれば良いかを考えるフローを、チューターが参加高校生に説明した。
吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
瀧本 哲史 客員准教授
下山 哲弘、布川 愉之
参加高校生が前回から今回までに作ったアンケートをたたき台として、瀧本先生のフィードバックをもとにアンケートをブラッシュアップした。提供する製品のバリュープロポジションがどのような仮説に基づいているのかの再確認を通じた作業となった。また最終的な発表の場をどこに設定するかについても話し合いが行われた。参加高校生は、アンケートの細かい文面を追加し、随時それを商品のターゲットに対して質問していくこととなった。
吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
瀧本 哲史 客員准教授
下山 哲弘、長谷川 確、布川 愉之、野間口 大雅
辻本 友樹
まず、参加高校生から前回と今回の講義までの間に行った調査の報告が行われた。その後、瀧本先生とチューターでフィードバックを行い、調査結果を用いて起業プランの骨組みを固めた。そして骨組みをもとに次回までの調査項目を決めた。最後に、参加高校生に対して瀧本先生が講義全体のフローの確認と、そのフローにおける現在の調査のポジションの説明をした。
吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟304号室
瀧本 哲史 客員准教授
下山 哲弘、長谷川 確、布川 愉之、野間口 大雅
まず、ガイダンスとして瀧本先生から講座の趣旨について説明が行われた。その後、参加高校生とチューターでワールドカフェ形式のディスカッションを行った。そして、その議論をもとに、起業アイディアの種を探し出し、次回までの調査項目等を決定した。