京都大学ELCAS(エルキャス)

実施レポート

[専修コース]地球環境学 環境農学

地球環境学堂 資源循環学廊

2016年8月25日 9:00〜16:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 S177

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    データ作成と論文作成を行った。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景作業中の写真

受講生の感想

  • かなり時間がかかりましたが、何とか形にすることが出来ました。要旨のみ英語で書いたが、普段使わないような単語も多く苦労した。
  • 本日で論文を仕上げようと頑張りましたが、グラフ作成から英訳まで、とても大変だったし、難しく、時間がかかりました。先生にはいっぱい直してもらっているので、もう少しうまく書けるようになりたいと思いました。

2016年8月22日 9:00〜16:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館5F

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    浅川翔太、中島健吾

  • 実習の内容

    これまでの実習で得られたデータから論文を書く。Wordを使ってこれまでの実習についての論文を書いた。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景Wordを使ってデータを示しながら論文を書く

受講生の感想

  • 今日は論文を作りました。やはり難しいし、もっと勉強しないといけないと痛感しました。
  • 論文作成を行った。難しい点も多いが、精一杯頑張りたい。

2016年8月18日 9:00〜16:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 S177

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    発表会に向けて、データの解析とパワーポイントの作成の指導を行った。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景ミーティング中の写真

受講生の感想

  • 今日は発表の準備をしました。パワーポイントも作ったけど分からないことも多くありました。いっぱい直しも入れてもらったので、発表頑張ります。
  • 今日は発表準備を行った。今までの研究成果を正しく理解してもらうためにも、分かりやすい発表をしたい。

2016年8月8日 9:00〜12:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館5F

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    浅川翔太、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    これまでの実習で得られたデータの分析を行う。前回EXCELを使ってまとめたデータをグラフにプロットしていくことで、詳細な分析を行った。特に、同位体の15Nを中心とする考察・議論を行った。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景前回まとめたデータを見ながらグラフ作成の説明を受ける
  • 地球環境学_環境農学_実習風景今回作ったデータ表とグラフを見て、議論を行う

受講生の感想

  • ほぼ先生にデータの整理をしてもらってしまいました。見てて、とても難しいと思いました。また計算があわず原因を考えていました。
  • 本日は主にデータ整理を行った。計算が複雑で、予想していたよりもはるかに大変だったが、何とか形になってよかった。発表や論文提出まで時間も残り少ないので、頑張りたい。

2016年8月4日 9:00〜12:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館5F

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    浅川翔太、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    これまでの実習で得られたデータをまとめて、分析する。EXCELを使って肥料として加えた窒素の量と植物体に含まれる窒素量、毎日の水やりによって土から流れ出た窒素量などのデータを表にまとめ、グラフを作ることで各データの相関を見た。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景EXCELを使いながら、これから行う作業の説明を受ける
  • 地球環境学_環境農学_実習風景同位体窒素を使った計算式の説明を受け、実際に計算する

受講生の感想

  • 今日はデータの整理をしました。やっと、つながってきたように思います。グラフは難しいけど頑張ります。
  • 15Nについての説明をうけた。複雑な内容ではあったが、考え方を整理して、発表を頑張りたい。

2016年7月30日 13:00〜20:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 S177

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    土壌中の無機態N含量とCO₂放出量を測定した後、今後の発表までのスケジュールに関して話しあった。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景実験の様子
  • 地球環境学_環境農学_実習風景実験の様子

受講生の感想

  • しっかり考察するためにも、家でデータの解析をできるだけしたい。
  • 今日は多くの実験をしました。今回は前回の失敗を踏まえ、注意深くSIRの測定を行ったため、全てちゃんと計れました。

2016年7月23日 13:00〜20:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 土壌研究室の実験室4階

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • ボランティア

    柴田 誠

  • 実習の内容

    今回、トウモロコシを切って、乾燥し、土壌呼吸を測り、毎週回収したトウモロコシのポットから流れ出た水全部TOCでTotal CarbonとTotal Nitrogenを測り、そして、FIAで硝酸とアンモニアを測りました。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景窒素無施肥区のトウモロコシを切る
  • 地球環境学_環境農学_実習風景無機態窒素施用区のトウモロコシを切る

受講生の感想

  • 今日は、やっとトウモロコシをとりました。Chemの中には、小さくですが、実がなっていて、RSには虫が多くいました。そして、すべて持ち帰り、根を取り出すとChemのものは黄色だったんですが、RSは白いのが驚きでした。その後SIRをおこないました。
  • 今日は主に、各サンプルのトウモロコシの切り取りと、SIRによろ測定を行った。実がなったサンプルがおり、驚いた。根を比べて見ると、特にChemの根が黄色く、大きいのはよくわかった。これまでの測定をふまえ、しっかり考察していきたい。また、Excelをきちんと使えるようになりたい。

2016年7月9日 13:00〜18:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 S177

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    サンプル溶液の無機態窒素の測定を行った。またデータ解析や発表内容について話し合いを行った。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景講義の様子
  • 地球環境学_環境農学_実習風景講義の様子

受講生の感想

  • Chem、RSに雄花が咲いていた。今回は主に窒素の測定を行い、今後の予定とデータ解析を行った。エクセルをきちんと使えるようになりたい。精一杯頑張りたい。
  • 思った以上にChem区が成長していた。そしてFIAを行い窒素を測定しました。その後はデータの解析方法について話し合いました。研究の意図が明確になってきてよかったです。

2016年6月18日 13:00〜18:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 土壌研究室の実験室5階

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • ボランティア

    奥村嘉之

  • 実習の内容

    前回FIAで硝酸とアンモニアを測ったが、アンモニアが失敗したので、今回、光学密度で手で測りました。そして、今回の予定は土壌呼吸速度の測定ですが、土壌中には水量多く含まれているので、中止しました。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景サンプルの準備
  • 地球環境学_環境農学_実習風景光学密度でアンモニアを測定

受講生の感想

  • 今日は、SIRとNH4の実験をするはずだったのですが、昨日の雨もあり、SIRにかける土に水分が多く含まれていたために中止になってしまいました。でもNH4の計測で前回は機械で全部やったので分かりにくくて、何をやっているのかイマイチ分からなかったけど、今回実際にやってとてもよく分かって、楽しかったです。
  • 今日は、比色をしてNH3の量を測定した。色の違いをもとに大体のNH3量の値を考えられて、とても分かりやすかった。スタンダードを元にして、実際の濃度を考えるのが楽しみだ。本来はSIRもする予定だったが、含水量の関係で実験できなかったのが残念だ。けれど、その失敗?から学ぶことも多かったと思う。少しずつ論文作成を始めていきたい。

2016年5月28日 13:00〜18:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 土壌研究室の実験室5階

  • 当日の講師

    渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • ボランティア

    柴田 誠

  • 実習の内容

    この2週間の間にトウモロコシのポットから流れ出た水を回収し、窒素量を測定しました。TOCでTotal CarbonとTotal  Nitrogenを測り、そして、FIAで硝酸とアンモニアを測りました。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景サンプルの準備
  • 地球環境学_環境農学_実習風景TOCのサンプルの準備

受講生の感想

  • 今日は、窒素を測定しました。(流れ出た分の)実験でFIA(流れ分折機)で測定しました。硝酸の方はきれいに出ていたのですが、アンモニアの方は少しずれていたのがありました。難しい話が多かったので、帰って勉強します。あと2週間たち、トウモロコシを見たのですが、予想していたよりも無機態窒素施用区(Chem)と無機態窒素+稲わら施用区(RS)の成長差が大きくて、少し心配になりました。ですが、ちゃんと育ってくれていたので良かったと思います。
  • 今日は、流れ出た水に含まれる窒素量の測定をした。ChemとRSの水は、見てわかるほどに色に違いがあったので、どのような結果が出るか、とても楽しみだ。使用した機器の仕組みなど、難しい説明も多かったが、割と理解できたと思う。しっかり復習したい。どのサンプルも無事成長していて本当によかった。

2016年5月14日 13:00〜20:30

  • 実施場所

    吉田キャンパス 土壌研究室の実験室4階

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • ボランティア

    柴田 誠、濱口由紀子

  • 実習の内容

    先回準備したトウモロコシのポット(窒素無施肥区、無機態窒素施用区、無機態窒素+稲わら施用区)にトウモロコシの種をまく。そして、土壌を採取し、土壌呼吸速度を測定した。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景土壌を採取する
  • 地球環境学_環境農学_実習風景土壌呼吸速度を測定する

受講生の感想

  • 今回は、種まきとCO2量を計測した。ポットの中の微生物が出すCO2量で、Controlよりも稲わらの方が多いだろうと予想し、だいたいその通りの結果がでたのは嬉しかったです。しかし、CO2量計測の実験において、1回目失敗してしまったのは本当に残念でした。実験に失敗はつきものなんだと感じれたのは、良かったと思いました。
  • 今回は、主にトウモロコシの種植えと、土壌中の微生物の量を考えるために各サンプルごとにCO2量を測定した。稲わらの入った土壌中の微生物量が他より多くなるのは理想通りであったが、実際、調べてみると、かなり多くてとても驚いた。今回は、実験の難しさがよくわかった。失敗の原因を考え、同じミスをしないように、次回以降もっと気をつけたい。温室がとても暑かったので、今度はもっと薄着します。発芽が楽しみです。

2016年5月7日 13:00〜19:30

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 W124

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • ボランティア

    柴田 誠

  • 実習の内容

    トウモロコシのポットを調製する。ポットは、窒素無施肥区、無機態窒素施用区、無機態窒素+稲わら施用区、各5連ずつ調製する。無機態窒素施用区と無機態窒素+稲わら施用区には、15NのNH4を入れる。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景材料を量って、袋に入れて、混ぜる
  • 地球環境学_環境農学_実習風景15NのNH4を準備する
  • 地球環境学_環境農学_実習風景15NのNH4を無機態窒素施用区と無機態窒素+稲わら施用区に入れる

受講生の感想

  • 本日は土づくりを行いました。実験内容と目的を説明してもらい、そこからトウモロコシを植えるための土をつくりました。稲わらを小さくするのはしんどかったです(笑)。最後までできたんですが、稲わらのポットが少し大丈夫かな~?と思っています。次回もたのしみです。あと、人の論文をしっかりと読めるよう頑張ります。
  • 講義のあと、土作りを行った。作物を育てるにはCN比がとても重要だというのがよくわかった。今回は力仕事でした。大変だった分、結果がとても楽しみです。英語の論文がどのようなものか。読むのにぜひチャレンジしたいです。

2016年4月16日 15:00〜16:00

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館 S177

  • 当日の講師

    舟川晋也 教授、渡邉哲弘 助教

  • チューター

    中島健吾、Napakod Sangsompaisarm

  • 実習の内容

    環境中の窒素循環と同位体を用いた窒素のトレース方法を説明した。また次回からの実験内容についても説明した。

  • 地球環境学_環境農学_実習風景講義の様子
  • 地球環境学_環境農学_実習風景講義の様子

受講生の感想

  • 基礎コース後期で教えて頂いたことを復習した。きちんと理解できていなかった部分もあったので、しっかりと復習し直したい。ラベリング法をしたことがないため、どのような結果になるのか楽しみだ。実験結果をもとにしっかりと考えていきたい。
  • 実験の目的を聞き、本当に可能なのかな?思ったけれど、とても楽しそうだと思いました。土の中の窒素の話が主でしたが、説明の中でいろいろな知識が必要だと思いました。今日の説明を聞いていて、とても楽しかったし、興味が持てたので、ついていけるように、ある程度勉強しておこうと思いました。次回も楽しみです。

平成29年度 実施レポート

年度別の実施レポート