京都大学ELCAS(エルキャス)

実施レポート

[専修コース]地球環境学III〈大気環境化学〉

実習終了後にレポートを掲載いたします。


2017年8月8日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    これまでの実習の振り返りを兼ねて発表練習を行った。

2017年7月15日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    今回はコナラから放出される物質の日変化をしらべるためにOH反応性とPTR=MSを用いた実験を行った。

  • 地球環境企0715-1植物の温度を管理している

活動を通して学んだこと

  • 長時間に渡って光の強度を変化させ、PTR-MSやOH反応性の値の示す挙動を見る実験を行った。また、HOxサイクルなどに関する説明を受けた。

2017年7月1日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    今回は一時間ごとに光照射を切り替え光をつけた時と消した時でのVOCの放出量について測定をしました。光を照射する際は強度を先行研究とできるだけ近づくようにし、その応答も同時に観測した。またその際、OH反応性を測定することで植物から放出されるVOC全体の挙動とイソプレンの放出挙動の比較を行った。

  • 地球環境企0701-1 OH反応性を測定する

活動を通して学んだこと

  • 1時間ごとに光の強度を変えつつ、PTR-MSとOH反応性について測定を行った。

2017年6月17日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    先週と同じように植物(コナラ)から放出される揮発性有機化合物の測定を行いました。コナラから発生するVOCのうち、先行研究の結果と異なるものが見つかったため再現性をさらに追求するために環境条件をさらに詳細に設定し、測定を行なった。

活動を通して学んだこと

  • PTR-MSのデータをとり、光の強度に対する分子量ごとの応答を測定し、GCのデータも、消灯時にとった。

2017年6月3日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整

  • 実習の内容

    先週と同じように植物(コナラ)から放出される揮発性有機化合物の測定を行いました。先々週の実験からコナラから放出される物質のうち、今回は変動のあった特定の物質のみに着目し、温度の強度を変えながらPTR-MSで測定を行いました。

  • 地球環境30603-1植物の温度調節を行っているところ

活動を通して学んだこと

  • 温度を約30分ごとに変化させ、前回と同じ物質量において、放出された量を測定する実験を行った。また、実験で得られたデータを補正式に代入し、考察も行った。

2017年5月27日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    先週と同じように植物(コナラ)から放出される揮発性有機化合物の測定を行いました。先週の実験からコナラから放出される物質のうち、光応答によって放出量が変動する物質を特定し、今回は変動のあった特定の物質のみに着目し、光の強度を変えながらPTR-MSで測定を行いました。

  • 地球環境30527-1PTR-MSを使用しているところ

活動を通して学んだこと

  • 変動が大きいと見積もられた分子量ごとに光の強弱を調節しながら時間変動を測定する実験を行った。

2017年5月13日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    植物(コナラ)から放出される揮発性有機化合物の測定を行いました。コナラから放出される物質について光応答をみるために光をつけた状態とつけていない状態で放出される化合物をPTR-MSと呼ばれる装置を用いて測定しました。

  • 地球環境30513-1実験概要について説明

活動を通して学んだこと

  • 実験対象の植物に照射する光のON/OFFを40分毎に切り替え、出てくる物質の量を測定した(機械では物質の分子量を測定できる)。また、Excelで検出された物質の量のグラフを作成し、光の照射のによる応答を示した物質の分子量を検討した。

2017年4月15日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 吉田南総合館南棟312

  • 当日の講師

    梶井 克純 教授
    坂本 陽介 助教

  • チューター

    田中 志整、竹村 真莉奈

  • 実習の内容

    今後の日程決め、研究背景の紹介、研究室見学と今後使用する装置について簡単に説明しました。

  • 地球環境30415-1これまでの研究について紹介

活動を通して学んだこと

  • 分析機器の測定原理を知った。VOCの発生の要因となるラジカル反応などの基礎を学んだ。
    また、今後の実験の方針を決めた。

平成29年度 実施レポート

年度別の実施レポート