京都大学ELCAS(エルキャス)

実施レポート

[専修コース]カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる

情報学研究科 先端数理科学専攻 非線形物理学講座

<実施日>

2017年4月15日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 情報学研究科

  • 当日の講師

    宮崎 修次 講師

  • 実習の内容

    受講生の暫定的な研究テーマ決定,および,6月10日・11日に石川県で開催される「形の科学シンポジウム」での研究発表の方針決め等を行った.3つの暫定テーマ,および,上記シンポジウムの発表題目(仮題)は,「既知の気体のガス管の分光・凖位統計解析」,「電子レンジを利用して生成したプラズマの分光解析」,「鴨川等間隔の法則の検証」である.上記の分光に関する研究の基礎知識を得るために,分光器のレンタルを行い,分光に関する基礎知識の説明を専門家から聴き,分光に関する理解を深めるため,回折格子フィルムを用いた簡易分光器を受講者全員で作成した.最後に,レンタル分光器を用いて,水素,ヘリウム,ネオン,水銀を封入したそれぞれのガス管の放電と,電子レンジを用いて作成したプラズマを解析し,データを取得した.

  • カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる実習風景実習会場の模様
  • カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる実習風景水素,ヘリウム,ネオン,水銀を封入したガス管
  • カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる実習風景分光器とその解析用パソコン,簡易分光器(魚の絵を貼った黒い箱)
  • カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる実習風景電子レンジプラズマを作成するためにアンテナとして用いた待ち針
  • カオス・フラクタル・非線形科学の魅力に触れる実習風景電子レンジプラズマを作成するためのアンテナを覆うガラスのコップ

平成29年度 実施レポート

年度別の実施レポート