京都大学ELCAS(エルキャス)

実施レポート

[専修コース]植物細胞の構造と機能

農学研究科 樹木細胞学分野

<実施日>

2017年4月15日

  • 実施場所

    吉田キャンパス 農学部総合館

  • 当日の講師

    高部 圭司 教授

  • チューター

    櫻井 みづき、中村 雄太

  • 実習の内容

    実習のスケジュールと観察試料の打ち合わせを行った。その後、受講生はチューターより高分解能走査電子顕微鏡の原理と操作法の説明を受け、あらかじめチューターが作製した木材組織を観察し、写真撮影を行った。

  • 植物細胞の構造と機能_実習風景高分解能走査電子顕微鏡による木材組織の観察
  • 植物細胞の構造と機能_実習風景
  • 植物細胞の構造と機能_実習風景

活動を通して学んだこと

  • 今日は初めにこれからのスケジュールの確認をし、研究テーマを決めた。研究テーマは「ホンモンジゴケについて」。しかし、基盤コースで扱ったコケは確かにホンモンジゴケかも知れないが、断定することは出来ないので、高部先生とチューターさんの協力で、研究しているであろう理化学研究所に問い合せ、可能ならば譲っていただくということになった。その後は×35~×100kまで見ることが出来るSEMでヒノキの観察を行った。ヒノキの観察では初めて見る構造が沢山あり、何が何だかわからなかったが高部先生やチューターさんが一つ一つ教えてくださったので完璧にとまではいかないが理解することは出来た。

平成29年度 実施レポート

年度別の実施レポート