京都大学ELCAS(エルキャス)

応募から受講まで

応募から受講までの流れ

応募から受講まで

第1次選抜(日程A)講演内容

会場:京都大学吉田キャンパス 法経済学部本館

[化学]分子の動きを活かして新材料を創る

 化学者にしかできないこと、それは新物質や新反応を創りだすことです。自然界にないものであれば自分で創ればいい、そういった自由な発想ができるのが化学という学問です。化学がもつ創造性は、しばしば物理学者や生物学者から、うらやましがられます。地球上のどこを探しても見つからなかったものが、自分で手を動かして実験することで、人類の物質リストに新しく加わります。合成可能な未知の分子は無限にあり、そこから生み出される価値にも限りはありません。では、何を創ろうか。視て、触って、感じることで、誰もが端的に驚くような、オリジナルの新物質を創ってみたいと思いませんか。講義では、みなさんが体験したことのないであろう、新材料についてご紹介します。

[宇宙地球]口径3.8mの新望遠鏡で宇宙を解き明かす

 恒星表面の大爆発スーパーフレア、ブラックホール連星の変動する放射、重力波の発生とも関連するとされるガンマ線バーストなど、宇宙で起こる突発天体現象の研究のために、東アジア最大となる可視光・赤外線の望遠鏡を作っています。今年初めにはドームが完成し、いま望遠鏡をその中に移設している最中です。さらに、この望遠鏡には新技術の観測装置を搭載し、太陽系外の惑星の探査も行ないます。最近、何千もの恒星の周りを惑星が公転している証拠が見つかってきたものの、そうした惑星からの光や赤外線を直接とらえた観測はまだほとんどなかったからです。京大の3.8m望遠鏡で見えてくる宇宙についてお話しします。

応募はWebフォームから

ウェブサイトの申し込みフォームから、下記の項目をご記入の上、お申し込みください。
申込期間は6月14日(水)正午から7月5日(水)午後5時までです。応募者には6月下旬以降に順次受験票を発送します。

*申込受付数は、平日(月曜~金曜)17:00時点でウェブサイト上にてお知らせします。受付数が先着順300名を超えた場合は、期間内であっても翌日(週末をはさむ場合は翌月曜日)17:00に受付を終了します。

(応募に際して)よくあるご質問

  • Q1

    webの申込みフォームでe-mailアドレス記入が必須となっていたのですが、記入せずに申込は出来ないのですか?

  • A1

    円滑な連絡のため、e-mailアドレスの記入は必須とさせてもらっています。日常的にメールチェックが行なえるアドレスを記入して下さい。

  • Q2

    日程AとBは両方受験しないといけないのですか?

  • A2

    はい。日程A で100人程度まで志望者の選抜を行い、日程Bでその100名程度から最終合格者50名程度を決定します。また、日程Aは数学試験、講演をすべて受講してもらう必要があります。

  • Q3

    数学試験の過去問を見ることはできますか?

  • A3

    過去問は公開していません。